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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン11月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン10月号
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  • 2013/08/28 (Wed) 14:02
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン8月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン4月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン 2013年3月号
  • 2013/02/27 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン 2013年2月号
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    【訂正・お詫び】独立行政法人国立環境研究所メールマガジン2013年1月号
  • 2013/01/23 (Wed) 08:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン 2013年1月号
  • 2012/12/26 (Wed) 08:00
    独立行政法人国立環境研究所 メールマガジン 2012年12月号

国環研メールマガジン4月号

2023/04/05 (Wed) 09:00
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メールマガジン2023年4月号
発行:国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
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今年は一足早く春らしい陽気が訪れ、各地相次いで桜の開花が観測されました。
つくばでも多くの桜が咲き誇り、春の訪れを実感した担当者です。

担当者の生家の庭には家族の趣味で様々な樹が植えられていたのですが、
とりわけ梅の樹と松の樹は、いまでもなお深く印象に残っています。
幼い頃には松の香りを嗅いだり、梅の花に顔を寄せたりして観察し、
家の前で成長の記念写真を撮る時には2本の樹が常に視界に入っていました。
そのようなこともあり、その2本の樹にはずっと見守られているような感覚があります。

樹に想いを寄せることは世界の各地でも見られており、
樹木信仰がある地域や、シンボルとして親しまれている地域は数多く存在します。
そのような「樹」と「人」との繋がりを調査した研究が発表されました。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230221/20230221.html

生物学的な生態系の大切さに関する記事や話題はよく目にしていましたが、
精神的な生態系サービスという着眼点には担当者もこの研究で初めて触れました。
自然から得られる「パワー」はお花見や観光を含め様々なかたちで実感されます。
生態的・文化的・心理的側面を含むこのような研究が発展することによって、
人と自然の関係性に対するひとつの大きな助けとなるのではないかと感じました。

それでは、4月のメールマガジンをどうぞ。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - -CONTENTS- - - - - - - - - - - - - - - - - -

【報道発表】
1)悠久を生きる巨樹と人との繋がり ~巨樹”パワー”は気候風土に育まれる~
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230221/20230221.html

2)保育器内のアルコール濃度を軽減する有効な対策を提案 ~早産児への影響調査から~
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230225/20230225.html

3)溶存N2Oの同位体分析を用いて泥炭湿地上のオイルパームプランテーション
排水路の温室効果ガスN2Oの生成・除去機構を解明
-豊富な有機物による還元作用によってN2O間接排出を抑制している可能性-
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230302/20230302.html

4)妊娠前からの母親の食事の質が母体血中重金属濃度と
児の低出生体重に及ぼす影響:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230303/20230303.html

5)自動撮影によって赤とんぼの定量的調査に成功 -福島県の営農再開水田等で実証-
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230309/20230309.html

6)福島第一原発近傍で観察された巻貝の生殖異常のメカニズム解明
- 神経ペプチド遺伝子の発現低下と発現調節スイッチの異常による可能性 -
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230310/20230310.html

7)福島地域協働研究拠点が、高校生との対話プログラム 「環境カフェふくしま」
報告会を開催 -2年目のテーマは持続可能な社会-
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230317/20230317.html

8)質問票と紫外線観測データを用いた日本の妊婦のビタミンD栄養状態に与える要因の解明
-ロジスティック回帰モデルの活用で妊婦のビタミンD欠乏状態の予測が可能に-
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230322/20230322.html

9)アジア太平洋気候変動適応情報プラットフォーム(AP-PLAT)の枠組文書の策定について
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230323/20230323.html

10)大気観測から中国のCO2排出量の準リアルタイム推定法を開発
-波照間島・与那国島で観測されるCO2/CH4変動比に基づき推定が可能に-
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230323-1/20230323-1.html

11)炭化水素産生藻類ボトリオコッカスの「衣」にドリルで穴をあけて住み着く
共生細菌の発見-藻類屋外大量培養と藻類ブルーム制御の鍵となる可能性-
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230324/20230324.html

12)大気中温室効果ガス計測の新展開 測定技術の進歩と観測研究の発展
国立環境研究所「環境儀」第87号の刊行について
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230328/20230328.html


【受賞】
1)片山 雅史 研究員が公益財団法人農学会より第21回日本農学進歩賞を受賞しました
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230315-1.html

2)南齋 規介 室長がResources, Conservation & Recyclingより
2022 Most Downloaded Paper Awardを受賞しました
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230323-1.html

3)南齋 規介 室長がResources, Conservation & Recyclingより
2022 Most Cited Paper Awardを受賞しました
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2023/20230323-2.html


【刊行案内】
1)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌オンラインマガジン環環
2023年2月号「プラスチックの輸出入規制とリサイクル」が公開されました
https://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/202302.html

2)「特集 温室効果ガスを「見る」ための科学」
国立環境研究所ニュース41巻6号を掲載しました
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html

3)「里山の夏。山の学校。[第3回山の学校開催レポート]」
記事を公開しました【FRECC+(フレックプラス)】
https://www.nies.go.jp/fukushima/magazine/event/mountainschool02.html?utm_source=NIES_OfficialSite&utm_medium=WhatsNew&utm_campaign=20230301

4)「SDGsへの取り組みを積極的に行う田村市で辻岳史主任研究員が講演を行いました。
[田村市SDGsセミナー~身近に感じるSDGs~講演レポート]」
記事を公開しました【FRECC+(フレックプラス)】
https://www.nies.go.jp/fukushima/magazine/event/20221201.html?utm_source=NIES_OfficialSite&utm_medium=WhatsNew&utm_campaign=20230301

5)地球環境研究センターニュース2023年4月号「環境・開発と防災・減災の統合的な推進を
日本学術会議 in つくば公開講演会「持続的かつレジリエントな道筋への移行」報告」を発行しました
https://cger.nies.go.jp/cgernews/

6)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌 オンラインマガジン環環
2023年3月号「マイクロプラスチックより小さい"ナノプラスチック"とは」が公開されました
https://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/202303.html


【その他】
1)国立環境研究所が東京大学 大学院新領域創成科学研究科
サステイナブル・ファイナンス・スクールの協力機関になりました
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2)3/27(月)開催!IPCC・AR6統合報告書オンラインイベント
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