独立行政法人国立環境研究所メールマガジン1月号
2014/01/22 (Wed) 18:32
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メールマガジン2014年1月号
発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年の寒さは強烈で、テレビニュースでは、北米で大寒波によって、街のいたるところが
凍りついている様子が映し出されていました。
大寒(だいかん)が過ぎ、二月四日が立春ですが、一年で一番寒いのは、一月下旬から
二月上旬と言われています。
まだまだ寒く、乾燥した天気が続きそうです。インフルエンザやノロウィルスが
流行っていますので、皆さまもこまめな手洗いやうがいを心がけてくれぐれもご注意ください。
それではNIESメールマガジン1月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【イベント情報】
1)【再掲載】福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題
-今、大気環境から考える放射能汚染-シンポジウム開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/chiiki/news.html#20131206
2)「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」3周年記念シンポジウム・
サイドイベントの開催について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17581
3)生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナ-の開催について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140116/20140116.html
4)第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合分科会
「つなぐ!活かす!地域の活動&生物多様性の広域情報」開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/biology/Events/20140216.html
【刊行案内】
1)国立環境研究所ニュース32巻5号
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2)CGERリポート「平成24年度 国立環境研究所スーパーコンピュータ-利用研究年報」
http://www.cger.nies.go.jp/publications/report/i113/
【更新情報】
1)全国酸性雨データベース第4次調査データセットを公開しました。
http://db.cger.nies.go.jp/dataset/acidrain/ja/04/
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【イベント情報】
1)【再掲載】福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題
-今、大気環境から考える放射能汚染-シンポジウム開催のお知らせ
大気環境学会、同学会北海道・東北支部は福島大学、国立環境研究所との共催で、
「福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題-今、大気環境から考える
放射能汚染-」を開催いたします。
シンポジウムでは、福島第一原発の事故により大気中に放出された放射性物質の
動態を中心に環境回復に向けた課題を市民の皆さんと共有することを目的としています。
http://www.nies.go.jp/chiiki/news.html#20131206
【開催概要】
日時:2014年1月24日(金)10:00~17:00
場所:福島県福島市早稲長1-1 こむこむわいわいホール
TEL:024-524-3131
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/site/comcom/comcom01-03.html
【申込方法】
氏名、所属、連絡先住所、電話番号、FAX番号を記載の上、下記事務局
までE-mailまたはFAXでお申し込みください。
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-29-8 公益財団法人
大気環境学会事務局
E-mail:jsae@msf.biglobe.ne.jp FAX:03-3341-8224
2)「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」3周年記念シンポジウム・
サイドイベントの開催について
「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」の参加者募集開始
3周年に伴い、「エコチル調査3周年記念シンポジウム」を開催いたします。
また、そのサイドイベントとして「ママ&キッズスマイル・エコチルフェア」を
同日に開催いたします。
環境省では、こどもの発育に影響を与える化学物質等の環境要因を明らかにし、
次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的として、
平成22年度よりエコチル調査を実施しています。国立環境研究所は本調査の研究実施の
中心機関として調査の総括的な管理、運営を行っています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17580
【開催概要】
日時:平成26年1月31日(金)12:30~16:30(開場12:30)
場所:丸の内KITTE4階 JPタワーホール&カンファレンス内カンファレンスルームA
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
【申込方法】
シンポジウムへの参加は事前登録制となっております。
参加を希望される方は下記URLからお申し込みください
http://www.env.go.jp/chemi/ceh/
なお、サイドイベントの参加は事前登録不要です
3)生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナーの開催について
平成26年2月10日(月)(東京)及び2月14日(金)(大阪)に
「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー」を開催します。
環境省と国立環境研究所では、毎年度、化学物質の審査や新たな生態毒性試験法等に
関するセミナーを開催してきました。本年度は、化学物質審査規制に関する最新動向、
OECD(経済協力開発機構)テストガイドラインの改定内容を含む生態毒性試験に関する
技術的事項について、行政担当者及び研究者が説明いたします。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140116/20140116.html
【開催概要】
〈東京会場〉
日時:平成26年2月10日(月)13:30~16:55 (入場受付は13:00開始)
場所:津田ホール 3階ホール
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
http://tsudahall.com/THHP2/mainindex.htm
〈大阪会場〉
日時:平成26年2月14日(金)13:30~16:55(入場受付は13:00開始)
場所:新梅田研修センター
〒553-0003 大阪市福島区福島6-22-20
http://www.temmacenter.com/shin_umeda/access/
【申込方法】
1.ウェブサイトからの申込み
下記URLより申し込みください
↓
https://project.nies.go.jp/events/risk/kashin2013/
2.電子メールによる申込み
1.によることができない場合は、『氏名、ふりがな、所属、電話番号、
メールアドレス、参加希望会場』を明記の上、件名を『セミナー参加申込』として
kashinho-seminar2013@nies.go.jpに送信してください。
3.締切:東京会場:平成26年2月6日(木)、大阪会場:平成26年2月12日(水)
4)第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合分科会開催のお知らせ
国立環境研究所は、政府、自治体、企業、メディアなどの多様な部門が協力して、
愛知ターゲット(生物多様性条約戦略計画2011-2020)達成を目指す「にじゅうまる
プロジェクト」に2013年より参加しています。
この度、にじゅうまるプロジェクト参加者が集まる第一回会合『にじゅうまるCOP1』
において、「つなぐ!活かす!地域の活動&生物多様性の広域情報」と題した分科会を
開催することになりましたのでお知らせいたします。
この分科会では、里地環境、淡水域、植物、サンゴなどについて、全国レベルで集めた
広域情報とそこから見えるものについてご紹介します。また、実際に広域情報を地域の
活動に活用した事例などの紹介とと、ディスカッションを通じて、地域の活動と
広域情報のつながりをより深めることを目指します。
http://www.nies.go.jp/biology/Events/20140216.html
【開催概要】
日時:2014年2月16日(日)9:30~11:30
会場:大阪府立大学 I-siteなんば
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号
南海なんば第1ビル2・3階
【刊行案内】
1)国立環境研究所ニュース32巻5号
☆今月の特集『メコン流域ダム貯水池の生態系機能評価』
・ダム開発による生態系昨日の変化
・一次生産を測る-魚と人の暮らしを支える物-
・特定外来生物セイヨウオオマルハナバチの防除 ほか
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2)CGERリポート「平成24年度 国立環境研究所スーパーコンピュータ利用研究年報」
平成24年度に行われた国立環境研究所スーパーコンピュータを利用した環境研究の
成果をまとめました。研究内容は気候システム、降水システム、陸面水文過程、流域環境、
地球流体力学、エアロゾル、オゾン、衛星リモートセンシングなど多岐にわたります。
また、これらの研究に利用されたスーパーコンピュータシステムの概要についても
紹介しています。
http://www.cger.nies.go.jp/publications/report/i113/
【更新情報】
1)全国酸性雨データベース第4次調査データセットを公開しました。
全国環境研協議会・酸性雨広域大気汚染調査研究部会は、1991年(平成3年)以来、
4度にわたる全国調査を行い、日本全体の酸性雨の概況を初めて広域的な形で示すなどの
成果を収めてきています。第4次調査(2003年度から2008年度)では湿性沈着と乾性沈着
それぞれについて効率よく評価するための調査が実施されるとともに、乾性沈着調査では、
大気中のガス成分と粒子状成分をそれぞれ精度よく測定できるよう、2つの手法
(フィルターパック法及びパッシブ法)による調査が行われました。
本データセットは第4次調査の調査研究成果のまとめを全国環境研協議会より
提供していただき本ホームページより公開するものです。
http://db.cger.nies.go.jp/dataset/acidrain/ja/04/
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配信していますので、ご活用ください。
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メールマガジン2014年1月号
発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年の寒さは強烈で、テレビニュースでは、北米で大寒波によって、街のいたるところが
凍りついている様子が映し出されていました。
大寒(だいかん)が過ぎ、二月四日が立春ですが、一年で一番寒いのは、一月下旬から
二月上旬と言われています。
まだまだ寒く、乾燥した天気が続きそうです。インフルエンザやノロウィルスが
流行っていますので、皆さまもこまめな手洗いやうがいを心がけてくれぐれもご注意ください。
それではNIESメールマガジン1月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【イベント情報】
1)【再掲載】福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題
-今、大気環境から考える放射能汚染-シンポジウム開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/chiiki/news.html#20131206
2)「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」3周年記念シンポジウム・
サイドイベントの開催について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17581
3)生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナ-の開催について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140116/20140116.html
4)第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合分科会
「つなぐ!活かす!地域の活動&生物多様性の広域情報」開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/biology/Events/20140216.html
【刊行案内】
1)国立環境研究所ニュース32巻5号
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2)CGERリポート「平成24年度 国立環境研究所スーパーコンピュータ-利用研究年報」
http://www.cger.nies.go.jp/publications/report/i113/
【更新情報】
1)全国酸性雨データベース第4次調査データセットを公開しました。
http://db.cger.nies.go.jp/dataset/acidrain/ja/04/
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【イベント情報】
1)【再掲載】福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題
-今、大気環境から考える放射能汚染-シンポジウム開催のお知らせ
大気環境学会、同学会北海道・東北支部は福島大学、国立環境研究所との共催で、
「福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題-今、大気環境から考える
放射能汚染-」を開催いたします。
シンポジウムでは、福島第一原発の事故により大気中に放出された放射性物質の
動態を中心に環境回復に向けた課題を市民の皆さんと共有することを目的としています。
http://www.nies.go.jp/chiiki/news.html#20131206
【開催概要】
日時:2014年1月24日(金)10:00~17:00
場所:福島県福島市早稲長1-1 こむこむわいわいホール
TEL:024-524-3131
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/site/comcom/comcom01-03.html
【申込方法】
氏名、所属、連絡先住所、電話番号、FAX番号を記載の上、下記事務局
までE-mailまたはFAXでお申し込みください。
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-29-8 公益財団法人
大気環境学会事務局
E-mail:jsae@msf.biglobe.ne.jp FAX:03-3341-8224
2)「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」3周年記念シンポジウム・
サイドイベントの開催について
「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」の参加者募集開始
3周年に伴い、「エコチル調査3周年記念シンポジウム」を開催いたします。
また、そのサイドイベントとして「ママ&キッズスマイル・エコチルフェア」を
同日に開催いたします。
環境省では、こどもの発育に影響を与える化学物質等の環境要因を明らかにし、
次世代の子どもたちが健やかに育つことのできる環境の実現を図ることを目的として、
平成22年度よりエコチル調査を実施しています。国立環境研究所は本調査の研究実施の
中心機関として調査の総括的な管理、運営を行っています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17580
【開催概要】
日時:平成26年1月31日(金)12:30~16:30(開場12:30)
場所:丸の内KITTE4階 JPタワーホール&カンファレンス内カンファレンスルームA
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
【申込方法】
シンポジウムへの参加は事前登録制となっております。
参加を希望される方は下記URLからお申し込みください
http://www.env.go.jp/chemi/ceh/
なお、サイドイベントの参加は事前登録不要です
3)生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナーの開催について
平成26年2月10日(月)(東京)及び2月14日(金)(大阪)に
「生態影響に関する化学物質審査規制/試験法セミナー」を開催します。
環境省と国立環境研究所では、毎年度、化学物質の審査や新たな生態毒性試験法等に
関するセミナーを開催してきました。本年度は、化学物質審査規制に関する最新動向、
OECD(経済協力開発機構)テストガイドラインの改定内容を含む生態毒性試験に関する
技術的事項について、行政担当者及び研究者が説明いたします。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140116/20140116.html
【開催概要】
〈東京会場〉
日時:平成26年2月10日(月)13:30~16:55 (入場受付は13:00開始)
場所:津田ホール 3階ホール
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
http://tsudahall.com/THHP2/mainindex.htm
〈大阪会場〉
日時:平成26年2月14日(金)13:30~16:55(入場受付は13:00開始)
場所:新梅田研修センター
〒553-0003 大阪市福島区福島6-22-20
http://www.temmacenter.com/shin_umeda/access/
【申込方法】
1.ウェブサイトからの申込み
下記URLより申し込みください
↓
https://project.nies.go.jp/events/risk/kashin2013/
2.電子メールによる申込み
1.によることができない場合は、『氏名、ふりがな、所属、電話番号、
メールアドレス、参加希望会場』を明記の上、件名を『セミナー参加申込』として
kashinho-seminar2013@nies.go.jpに送信してください。
3.締切:東京会場:平成26年2月6日(木)、大阪会場:平成26年2月12日(水)
4)第1回にじゅうまるプロジェクトパートナーズ会合分科会開催のお知らせ
国立環境研究所は、政府、自治体、企業、メディアなどの多様な部門が協力して、
愛知ターゲット(生物多様性条約戦略計画2011-2020)達成を目指す「にじゅうまる
プロジェクト」に2013年より参加しています。
この度、にじゅうまるプロジェクト参加者が集まる第一回会合『にじゅうまるCOP1』
において、「つなぐ!活かす!地域の活動&生物多様性の広域情報」と題した分科会を
開催することになりましたのでお知らせいたします。
この分科会では、里地環境、淡水域、植物、サンゴなどについて、全国レベルで集めた
広域情報とそこから見えるものについてご紹介します。また、実際に広域情報を地域の
活動に活用した事例などの紹介とと、ディスカッションを通じて、地域の活動と
広域情報のつながりをより深めることを目指します。
http://www.nies.go.jp/biology/Events/20140216.html
【開催概要】
日時:2014年2月16日(日)9:30~11:30
会場:大阪府立大学 I-siteなんば
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号
南海なんば第1ビル2・3階
【刊行案内】
1)国立環境研究所ニュース32巻5号
☆今月の特集『メコン流域ダム貯水池の生態系機能評価』
・ダム開発による生態系昨日の変化
・一次生産を測る-魚と人の暮らしを支える物-
・特定外来生物セイヨウオオマルハナバチの防除 ほか
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2)CGERリポート「平成24年度 国立環境研究所スーパーコンピュータ利用研究年報」
平成24年度に行われた国立環境研究所スーパーコンピュータを利用した環境研究の
成果をまとめました。研究内容は気候システム、降水システム、陸面水文過程、流域環境、
地球流体力学、エアロゾル、オゾン、衛星リモートセンシングなど多岐にわたります。
また、これらの研究に利用されたスーパーコンピュータシステムの概要についても
紹介しています。
http://www.cger.nies.go.jp/publications/report/i113/
【更新情報】
1)全国酸性雨データベース第4次調査データセットを公開しました。
全国環境研協議会・酸性雨広域大気汚染調査研究部会は、1991年(平成3年)以来、
4度にわたる全国調査を行い、日本全体の酸性雨の概況を初めて広域的な形で示すなどの
成果を収めてきています。第4次調査(2003年度から2008年度)では湿性沈着と乾性沈着
それぞれについて効率よく評価するための調査が実施されるとともに、乾性沈着調査では、
大気中のガス成分と粒子状成分をそれぞれ精度よく測定できるよう、2つの手法
(フィルターパック法及びパッシブ法)による調査が行われました。
本データセットは第4次調査の調査研究成果のまとめを全国環境研協議会より
提供していただき本ホームページより公開するものです。
http://db.cger.nies.go.jp/dataset/acidrain/ja/04/
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