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    【訂正のお詫び】国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン6月号
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    国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン4月号
  • 2015/03/04 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン3月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン2月号
  • 2015/01/14 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン1月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン12月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン11月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン10月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン3月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン1月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン12月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン11月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン10月号
  • 2013/09/25 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン9月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン8月号
  • 2013/07/24 (Wed) 13:10
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン7月号
  • 2013/06/26 (Wed) 14:38
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン6月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン5月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン4月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン 2013年3月号
  • 2013/02/27 (Wed) 12:00
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    【訂正・お詫び】独立行政法人国立環境研究所メールマガジン2013年1月号
  • 2013/01/23 (Wed) 08:00
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    独立行政法人国立環境研究所 メールマガジン 2012年12月号

独立行政法人国立環境研究所メールマガジン2月号

2014/02/19 (Wed) 14:56
■=============================================■
  メールマガジン2014年2月号
発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/                                 
■=============================================■
日脚が少しずつ伸びてきて、春の気配が感じられるようになりました。
その一方で、先日は太平洋側で大雪に見舞われ、東京都心では45年ぶりに積雪が
25センチを超えたそうです。まだまだ寒い日が続きますので、風邪などに注意してください。
  それではNIESメールマガジン2月号をお届けいたします。           〈D.S〉
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -CONTENTS- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【報道発表】
1) ボート搭載型の水中カメラを用いた浅海底観測システムの開発
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140206/20140206.html
【イベント情報】
1) 国立環境研究所「災害環境研究」報告交流会
~福島の復興支援と環境創造に向けた国立環境研究所の取組み~
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140207/20140207.html
【刊行案内】
1) 環境儀第51号「旅客機を使って大気を測る-国際線で世界をカバー」
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140214/20140214.html
2) 地球環境研究センターニュース2014年1月号
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3) オンラインマガジン環環2014年1月号
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201401.html
4) 国立環境研究所研究プロジェクト報告第106号
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140130/20140130.html
【更新情報】
1) 日本全国さとやま指数メッシュデータを公開
  http://www.nies.go.jp/biology/kiban/SI/index.html
2) 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 第7回実施報告を掲載
 http://www.nies.go.jp/kokusai/kokusaiadvisor/index.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【報道発表】
1) ボート搭載型の水中カメラを用いた浅海底観測システムの開発
  http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140206/20140206.html
国立環境研究所は、朝日航洋株式会社と共同で、サンゴ礁や藻場などが分布する浅海域を
効率的に調査するシステム「浅海底観測システム」(特許出願済)を開発しました。
本システムは、ハイビジョン水中ビデオカメラとGPS及び姿勢センサ(ジャイロ)を小型
ボートに搭載した観測システムと、新たに開発した画像解析手法によって構成されています。
潜水による調査をせずに浅海域の海底地形やサンゴなどの立体的形状の計測と、海底の観測
対象に地理座標を付与することを可能とした世界的にも珍しいシステムです。
これにより浅海域を対象としたモニタリングなど反復調査が飛躍的に進展するものと
期待されます。

【イベント情報】
1) 国立環境研究所「災害環境研究」報告交流会
~福島の復興支援と環境創造に向けた国立環境研究所の取組み~
国立環境研究所では、これまで福島の復興・再生に向けた様々な調査研究活動を
行ってまいりました。今後は、より一層現地に根ざした調査研究活動に重点を置くため、
福島県が現在整備を進めている福島県環境創造センター内に福島支部を平成28年度に
開設する予定にしており、そのための本格的な準備を開始しました。
このたび、当研究所がこれまで推進してまいりました災害環境研究の成果をご報告
するとともに、今後の研究の方向性について市民や専門家の方々と意見交換するため、
報告交流会を開催いたします。
今回の報告交流会では、災害環境研究に関わる6つの講演やパネルディスカッションに
加えて、研究者がご来場者の皆様と対話をしながら研究内容をご説明するポスターセッション
(23件)を予定しています。
 http://www.nies.go.jp/event/kaigi/20140309/index.htm
日時:平成26年3月9日(日)10:30~16:00(受付10:00~)
会場:郡山市民交流プラザ 大会議室
福島県郡山市駅前2丁目11-1 ビッグアイ7F 
アクセス: JR郡山駅西口より徒歩1分

参加申し込み方法:下記のリンクよりお申し込みください。
定員(300名)になり次第締め切らせていただきます。
参加費は無料、託児室をご用意いたします。
https://asp-jp.ne.jp/~fw-2014/entry/
問い合わせ先:国立環境研究所「災害環境研究」報告交流会 登録事務局
〒963-8025 福島県郡山市桑野2-17-12J&Cビル2F 
株式会社コスモアトリエ内   
 Tel.: 024-923-7208 

【刊行案内】
1) 環境儀第51号「旅客機を使って測る-国際線で世界をカバー」
本号では、国立環境研究所が気象研究所、日本航空などと共同で行っている、
国際線定期旅客便を使った温室効果ガスの観測プロジェクト(CONTRAILプロジェクト)を
中心に紹介します。
  http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140214/20140214.html

2) 地球環境研究センターニュース2014年1月号
☆今月の特集
・京都議定書第一約束期間終了~基準年比6%削減の目標は達成の見込み~
・科学と政策をつなぐ:温暖化影響の研究と適応策
・観測現場発、季節のたより[2]富士北麓の雪景色
  http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/

3) オンラインマガジン環環2014年1月号
☆今月の特集
・循環型社会を支える破砕選別
・破砕選別のしくみ
 http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201401.html

4) 国立環境研究所研究プロジェクト報告第106号
本号では、都市沿岸海域の底泥における硫化物イオン形成過程と酸素消費に及ぼす
影響の解明、底生生物の生存に及ぼす硫化物の影響評価、貧酸素水塊・青潮が底生生物
(アサリ)の個体群動態に及ぼす影響を定量評価・予測する流動・水質・底質・アサリ生活史
モデルの構築などについて、具体的な研究成果を取りまとめて報告しています。
 http://www.nies.go.jp/whatsnew/2014/20140130/20140130.html

【更新情報】
1) 日本全国さとやま指数メッシュデータを公開
里地里山は我が国の生物多様性の保全と多様な生態系サービス(自然の恵み)の
利用にとって重要な環境です。国立環境研究所では、里地里山における生物多様性の
保全・管理を目的に、土地利用の不均一性の観点から里地里山の生物多様性を評価する
「さとやま指数」を、日本全国を対象に算出し地図化したデータを公開しました。
さとやま指数は、日本全国標準土地利用メッシュデータを用いて、少なくとも一部に
農地を含む単位空間内の土地利用の多様度と農地以外の土地利用の割合を反映させた指数で
あり、土地利用の不均一性が高いほど、また農地の占有率が低いほど高い値をとる指数です。
 http://www.nies.go.jp/biology/kiban/SI/index.html

2) 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 第7回実施報告を掲載
     国立環境研究所では、国際的な視点から研究所の活動を、機動的、効果的、効率的に
評価するため、多様な環境研究分野における国際的有識者を招聘し、研究所の重要な活動
について助言を得ることとしています。
第7回では、北太平洋海洋科学機構のビチコフ博士に評価・助言をいただきました。
  http://www.nies.go.jp/kokusai/kokusaiadvisor/index.html

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