独立行政法人国立環境研究所メールマガジン1月号
2015/01/14 (Wed) 12:00
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メールマガジン2015年1月号
発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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新年明けましておめでとうございます。
本年もNIESメールマガジンをよろしくお願いいたします。
昨年はSTAP細胞を巡る報道に始まり、年末には3名の日本人がノーベル物理学賞を受賞しました。
我々にとっても、科学への信頼、社会のための科学ということを改めて考えさせられる一年でした。
今年は、国立環境研究所も、独立行政法人改革に伴い、4 月からは国立研究開発法人という
新たな形態をとる年になります。引き続き、環境研究を通じて広く社会への貢献を目指してい
きたいと考えていますので、ご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
それではNIESメールマガジン1月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【イベント情報】
1)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代海洋資源調査技術シンポジウム
「海のジパングを目指して~海洋資源調査産業の創出に向けた新たな展開~」開催の
お知らせ
http://www.nies.go.jp/event/2014/20141224/20141224.html
2)化学物質の安全管理に関するシンポジウムの開催について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150108/20150108.html
【刊行案内】
1)地球環境研究センターニュース2014年12月号
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
2)オンラインマガジン環環12月号
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201412.html
3)研究情報誌「環境儀」第55号「未来につながる都市であるために
~資源とエネルギーを有効活用するしくみ~」
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150113/20150113.html
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【イベント情報】
1)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代海洋資源調査技術シンポジウム
「海のジパングを目指して~海洋資源調査産業の創出に向けた新たな展開~」開催の
お知らせ
(独)海洋研究開発機構および内閣府は、戦略的イノベーション創造プログラム次世代
海洋資源調査技術に関するシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、次世代海洋資源調査技術の目標や、参画機関の取り組み・
進捗等について各参画機関の関係者からご説明するとともに、海洋調査資源産業の
創出に向けて取り組むべき課題等について有識者を交えてパネルディスカッションを
行います。
国立環境研究所からも「生態系の実態調査と長期監視技術の開発」のセッション
において講演を行います。
■日時:平成27年1月23日(金)13:00~17:15
■場所:ヤクルトホール
東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル
新橋駅[ゆりかもめ1C]から徒歩約1分
■入場:無料、事前登録制(定員500名)
下記リンクより登録ください。
http://www.jamstec.go.jp/sip/sympo/2015/
■お問い合せ先:
独立行政法人海洋研究開発機構
次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクトチーム 企画調整ユニット
TEL:046-867-9362
http://www.nies.go.jp/event/2014/20141224/20141224.html
2)化学物質の安全管理に関するシンポジウム
化学物質のリスク評価・管理に関して取り組んでいる関係府省や、国立環境研究所を
含む独立行政法人が共催して、化学物質の安全管理に関するシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは化学物質規制の新たな課題や背景となる最新の知見について紹介します。
■日時:平成27年2月6日(金)13:00~17:40(受付開始 12:30)
■場所:中央合同庁舎第8号館1階 講堂
(東京都千代田区永田町1-6-1)
アクセス:地下鉄東京メトロ
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」 3出口 徒歩5分
銀座線・南北線「溜池山王駅」 8出口 徒歩5分
■参加方法:聴講を希望される場合は、下記のリンクよりお申込みください。
(先着順)http://www.nies.go.jp/risk/chemsympo/2014/index.html
■お問い合せ先:
シンポジウム関係:
内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官
(グリーンイノベーション担当)付 梶田、西内
TEL:03-6257-1337
参加申し込み関係:
独立行政法人国立環境研究所
環境リスク研究センター 今泉、黒田
TEL:029-850-2689
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150108/20150108.html
【刊行案内】
1)地球環境研究センターニュース2014年12月号
☆今月の特集
・統合的な炭素循環観測とその先にあるもの -第1回ICOS
国際学術会合参加報告-
・熱帯林地域が吸収しているCO2量を知るために
・【最近の研究成果】 森林の台風被害リスク評価における衛星ライダーの利用
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
2)オンラインマガジン環環12月号
☆今月の特集
・研究所全体を管理する業務の体験
・物質フロー分析でクリティカルメタルの国際フローを解明する
・ライフサイクル影響評価手法
・シンガポール 訪日廃棄物技術視察プログラムを主催しました
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201412.html
3)研究情報誌「環境儀」第55号「未来につながる都市であるために
~資源とエネルギーを有効活用するしくみ~」
国立環境研究所では、都市の資源やエネルギーを効率的に利用する技術や仕組みを考え、
それによって資源消費を抑制し、環境負荷を削減する研究に取り組んでいます。本号では
先進的な取り組みを行っている都市の事例を紹介しながら、最新の研究活動について紹介
します。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150113/20150113.html
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メールマガジン2015年1月号
発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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新年明けましておめでとうございます。
本年もNIESメールマガジンをよろしくお願いいたします。
昨年はSTAP細胞を巡る報道に始まり、年末には3名の日本人がノーベル物理学賞を受賞しました。
我々にとっても、科学への信頼、社会のための科学ということを改めて考えさせられる一年でした。
今年は、国立環境研究所も、独立行政法人改革に伴い、4 月からは国立研究開発法人という
新たな形態をとる年になります。引き続き、環境研究を通じて広く社会への貢献を目指してい
きたいと考えていますので、ご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
それではNIESメールマガジン1月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【イベント情報】
1)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代海洋資源調査技術シンポジウム
「海のジパングを目指して~海洋資源調査産業の創出に向けた新たな展開~」開催の
お知らせ
http://www.nies.go.jp/event/2014/20141224/20141224.html
2)化学物質の安全管理に関するシンポジウムの開催について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150108/20150108.html
【刊行案内】
1)地球環境研究センターニュース2014年12月号
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
2)オンラインマガジン環環12月号
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201412.html
3)研究情報誌「環境儀」第55号「未来につながる都市であるために
~資源とエネルギーを有効活用するしくみ~」
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150113/20150113.html
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【イベント情報】
1)戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代海洋資源調査技術シンポジウム
「海のジパングを目指して~海洋資源調査産業の創出に向けた新たな展開~」開催の
お知らせ
(独)海洋研究開発機構および内閣府は、戦略的イノベーション創造プログラム次世代
海洋資源調査技術に関するシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、次世代海洋資源調査技術の目標や、参画機関の取り組み・
進捗等について各参画機関の関係者からご説明するとともに、海洋調査資源産業の
創出に向けて取り組むべき課題等について有識者を交えてパネルディスカッションを
行います。
国立環境研究所からも「生態系の実態調査と長期監視技術の開発」のセッション
において講演を行います。
■日時:平成27年1月23日(金)13:00~17:15
■場所:ヤクルトホール
東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル
新橋駅[ゆりかもめ1C]から徒歩約1分
■入場:無料、事前登録制(定員500名)
下記リンクより登録ください。
http://www.jamstec.go.jp/sip/sympo/2015/
■お問い合せ先:
独立行政法人海洋研究開発機構
次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクトチーム 企画調整ユニット
TEL:046-867-9362
http://www.nies.go.jp/event/2014/20141224/20141224.html
2)化学物質の安全管理に関するシンポジウム
化学物質のリスク評価・管理に関して取り組んでいる関係府省や、国立環境研究所を
含む独立行政法人が共催して、化学物質の安全管理に関するシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは化学物質規制の新たな課題や背景となる最新の知見について紹介します。
■日時:平成27年2月6日(金)13:00~17:40(受付開始 12:30)
■場所:中央合同庁舎第8号館1階 講堂
(東京都千代田区永田町1-6-1)
アクセス:地下鉄東京メトロ
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」 3出口 徒歩5分
銀座線・南北線「溜池山王駅」 8出口 徒歩5分
■参加方法:聴講を希望される場合は、下記のリンクよりお申込みください。
(先着順)http://www.nies.go.jp/risk/chemsympo/2014/index.html
■お問い合せ先:
シンポジウム関係:
内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 参事官
(グリーンイノベーション担当)付 梶田、西内
TEL:03-6257-1337
参加申し込み関係:
独立行政法人国立環境研究所
環境リスク研究センター 今泉、黒田
TEL:029-850-2689
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150108/20150108.html
【刊行案内】
1)地球環境研究センターニュース2014年12月号
☆今月の特集
・統合的な炭素循環観測とその先にあるもの -第1回ICOS
国際学術会合参加報告-
・熱帯林地域が吸収しているCO2量を知るために
・【最近の研究成果】 森林の台風被害リスク評価における衛星ライダーの利用
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
2)オンラインマガジン環環12月号
☆今月の特集
・研究所全体を管理する業務の体験
・物質フロー分析でクリティカルメタルの国際フローを解明する
・ライフサイクル影響評価手法
・シンガポール 訪日廃棄物技術視察プログラムを主催しました
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201412.html
3)研究情報誌「環境儀」第55号「未来につながる都市であるために
~資源とエネルギーを有効活用するしくみ~」
国立環境研究所では、都市の資源やエネルギーを効率的に利用する技術や仕組みを考え、
それによって資源消費を抑制し、環境負荷を削減する研究に取り組んでいます。本号では
先進的な取り組みを行っている都市の事例を紹介しながら、最新の研究活動について紹介
します。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150113/20150113.html
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