国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン4月号
2015/04/01 (Wed) 16:04
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メールマガジン2015年4月号
発行:国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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日差しも春の暖かなものとなり、桜前線も北上しています。
本日から、研究所の名称が、改正された独立行政法人通則法に則り、研究開発の最大限の
成果を確保することを目的とした独立行政法人として、「国立研究開発法人国立環境研究所」
に変わりました。引き続き皆様のご支援をいただきますよう、よろしくお願いします。
今回のメールマガジンでもご紹介しておりますが、今月は研究所の一般公開「春の環境講座」
を開催いたします。特設ページを開設しましたので、ぜひご覧ください。皆さまのご来場をお待
ちしております。
特設ページはこちらから→http://www.nies.go.jp/event/kagaku/2015/
それではNIESメールマガジン4月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【報道発表】
1)日本人のライフスタイルに関する世論調査結果について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150320/20150320.html
【イベント情報】
1)国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開 「春の環境講座」開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150318.html
2)「第4回 国立研究開発法人国立環境研究所 絵画コンテスト」
~環境のために今、自分ができること~開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150401.html
【刊行案内】
1)オンラインマガジン環環2015年3月号
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201503.html
2)地球環境研究センターニュース2015年3月号
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)国立環境研究所ニュース33巻第6号
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
【更新情報】
1)南相馬出前講座での質問と回答を掲載しました
http://www.nies.go.jp/shinsai/demaekoza.html#tab1
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【報道発表】
1)日本人のライフスタイルに関する世論調査結果について
国立環境研究所では、平成26年10月に、全国3000名の成人男女を対象に、
日本人のライフスタイルについての世論調査を実施いたしました。
その結果、
〇マスメディアに登場するジャーナリストなどが大学や研究機関の研究者よりも
情報源として信頼されていること、
〇最近の気候について9割超の回答者が「変わってきている」と感じていること、
〇環境悪化もしくは東日本大震災の将来世代への影響について、いずれも9割
以上の回答者が、影響があると考えていること、
〇15%程度の回答者がいつも「農産物を購入する際に、放射能汚染がありそうな
産地を避ける」ようにしていること、
などがわかりました。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150320/20150320.html
【イベント情報】
1)国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開「春の環境講座」開催のお知らせ
国立環境研究所は、科学技術週間中の4月18日(土)に、一般の方々(主として
高校生以上) を対象に、研究所の一般公開を行います。
地球温暖化や低炭素社会など最先端の環境研究について、参加者の皆様と対話を
交えながら、研究者がわかりやすく説明します。また、自転車発電の体験や簡単な重心
移動によって制御ができる未来の乗物「セグウェイ」の体験も実施します。
日 時:平成27年4月18日(土)10:00~16:00(受付15:00終了)
場 所:国立環境研究所(茨城県つくば市小野川16-2)
入 場:無料
アクセス:
〈つくばエクスプレス つくば駅から〉
1.科学技術週間無料循環バス Bコース(約10分)
つくば駅A5出口直進 歩道橋付近西武百貨店側(クレオ前バス停))から
発車、「国立環境研究所構内」下車
2.バスターミナル・4番乗り場から「ひたち野うしく駅」行き(約15分)、
「環境研究所」下車
〈JR常磐線 ひたち野うしく駅から〉
東口1番バス乗り場から「つくばセンター」又は「筑波大学中央」行き
(約25分)、「環境研究所」下車
◆春の環境講座特設ページはこちらから↓
http://www.nies.go.jp/event/kagaku/2015/
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150318.html
2)「第4回 国立研究開発法人国立環境研究所 絵画コンテスト」
~環境のために今、自分ができること~開催のお知らせ
国立環境研究所は、全国の中学生を対象に「絵画コンテスト」を開催いたします。
次代を担う若い世代に環境問題や環境研究への関心と理解を深めてもらうことを
目的とするもので、本年が4回目の開催となります。
今回は「環境のために今、自分ができること」をテーマに募集いたします。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150401.html
【刊行案内】
1)オンラインマガジン環環2015年3月号掲載
☆今月の特集
・コンクリートの放射性セシウムによる汚染と除染
・放射能汚染廃棄物の洗浄・水処理技術の開発
・迷惑施設問題を考える
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201503.html
2)地球環境研究センターニュース2015年3月号
☆今月の特集
・気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)および京都議定書第10回
締約国会合(CMP10)報告 [3] サイドイベント報告:マレーシア及び
アジア全域での低炭素社会実行計画づくりとその実践
・リマからパリへ-あと1年で新しい枠組みはできるか?
・2018年1月の打ち上げを目指すGOSAT-2
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)国立環境研究所ニュース33巻第6号
☆今月の特集
・闇夜のホタル
・フロンが解き明かす日本海における温暖化影響の深刻度
・気候予測の不確実性をより良く理解する
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
【更新情報】
1)南相馬出前講座での質問と回答を掲載しました
国立環境研究所では、これまで行ってきた災害環境研究への
取り組みをご紹介するとともに、地域住民の方々と意見交換を行うため、
出前講座を開催しています。
平成27年2月15日に福島県南相馬市で開催した出前講座で、その場ではお答え
できなかったご質問に対しての回答を掲載いたしました。
http://www.nies.go.jp/shinsai/demaekoza.html
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☆地球環境研究センターではFacebookpageを公開しています。様々な研究成果を
簡単にわかりやすく説明し、「今が旬」な情報を提供しています。Facebook
のアカウントを持っていなくても閲覧できます。是非一度ご覧ください。
https://www.facebook.com/niescger
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☆当メールマガジンとは別に、最近の記者発表等をその都度お届けする
「新着情報メール」も配信していますので、ご活用ください。
http://www.nies.go.jp/webnews/regist.html#news
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メールマガジン2015年4月号
発行:国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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日差しも春の暖かなものとなり、桜前線も北上しています。
本日から、研究所の名称が、改正された独立行政法人通則法に則り、研究開発の最大限の
成果を確保することを目的とした独立行政法人として、「国立研究開発法人国立環境研究所」
に変わりました。引き続き皆様のご支援をいただきますよう、よろしくお願いします。
今回のメールマガジンでもご紹介しておりますが、今月は研究所の一般公開「春の環境講座」
を開催いたします。特設ページを開設しましたので、ぜひご覧ください。皆さまのご来場をお待
ちしております。
特設ページはこちらから→http://www.nies.go.jp/event/kagaku/2015/
それではNIESメールマガジン4月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【報道発表】
1)日本人のライフスタイルに関する世論調査結果について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150320/20150320.html
【イベント情報】
1)国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開 「春の環境講座」開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150318.html
2)「第4回 国立研究開発法人国立環境研究所 絵画コンテスト」
~環境のために今、自分ができること~開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150401.html
【刊行案内】
1)オンラインマガジン環環2015年3月号
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201503.html
2)地球環境研究センターニュース2015年3月号
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)国立環境研究所ニュース33巻第6号
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
【更新情報】
1)南相馬出前講座での質問と回答を掲載しました
http://www.nies.go.jp/shinsai/demaekoza.html#tab1
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【報道発表】
1)日本人のライフスタイルに関する世論調査結果について
国立環境研究所では、平成26年10月に、全国3000名の成人男女を対象に、
日本人のライフスタイルについての世論調査を実施いたしました。
その結果、
〇マスメディアに登場するジャーナリストなどが大学や研究機関の研究者よりも
情報源として信頼されていること、
〇最近の気候について9割超の回答者が「変わってきている」と感じていること、
〇環境悪化もしくは東日本大震災の将来世代への影響について、いずれも9割
以上の回答者が、影響があると考えていること、
〇15%程度の回答者がいつも「農産物を購入する際に、放射能汚染がありそうな
産地を避ける」ようにしていること、
などがわかりました。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150320/20150320.html
【イベント情報】
1)国立環境研究所 科学技術週間に伴う一般公開「春の環境講座」開催のお知らせ
国立環境研究所は、科学技術週間中の4月18日(土)に、一般の方々(主として
高校生以上) を対象に、研究所の一般公開を行います。
地球温暖化や低炭素社会など最先端の環境研究について、参加者の皆様と対話を
交えながら、研究者がわかりやすく説明します。また、自転車発電の体験や簡単な重心
移動によって制御ができる未来の乗物「セグウェイ」の体験も実施します。
日 時:平成27年4月18日(土)10:00~16:00(受付15:00終了)
場 所:国立環境研究所(茨城県つくば市小野川16-2)
入 場:無料
アクセス:
〈つくばエクスプレス つくば駅から〉
1.科学技術週間無料循環バス Bコース(約10分)
つくば駅A5出口直進 歩道橋付近西武百貨店側(クレオ前バス停))から
発車、「国立環境研究所構内」下車
2.バスターミナル・4番乗り場から「ひたち野うしく駅」行き(約15分)、
「環境研究所」下車
〈JR常磐線 ひたち野うしく駅から〉
東口1番バス乗り場から「つくばセンター」又は「筑波大学中央」行き
(約25分)、「環境研究所」下車
◆春の環境講座特設ページはこちらから↓
http://www.nies.go.jp/event/kagaku/2015/
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150318.html
2)「第4回 国立研究開発法人国立環境研究所 絵画コンテスト」
~環境のために今、自分ができること~開催のお知らせ
国立環境研究所は、全国の中学生を対象に「絵画コンテスト」を開催いたします。
次代を担う若い世代に環境問題や環境研究への関心と理解を深めてもらうことを
目的とするもので、本年が4回目の開催となります。
今回は「環境のために今、自分ができること」をテーマに募集いたします。
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150401.html
【刊行案内】
1)オンラインマガジン環環2015年3月号掲載
☆今月の特集
・コンクリートの放射性セシウムによる汚染と除染
・放射能汚染廃棄物の洗浄・水処理技術の開発
・迷惑施設問題を考える
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201503.html
2)地球環境研究センターニュース2015年3月号
☆今月の特集
・気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)および京都議定書第10回
締約国会合(CMP10)報告 [3] サイドイベント報告:マレーシア及び
アジア全域での低炭素社会実行計画づくりとその実践
・リマからパリへ-あと1年で新しい枠組みはできるか?
・2018年1月の打ち上げを目指すGOSAT-2
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)国立環境研究所ニュース33巻第6号
☆今月の特集
・闇夜のホタル
・フロンが解き明かす日本海における温暖化影響の深刻度
・気候予測の不確実性をより良く理解する
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
【更新情報】
1)南相馬出前講座での質問と回答を掲載しました
国立環境研究所では、これまで行ってきた災害環境研究への
取り組みをご紹介するとともに、地域住民の方々と意見交換を行うため、
出前講座を開催しています。
平成27年2月15日に福島県南相馬市で開催した出前講座で、その場ではお答え
できなかったご質問に対しての回答を掲載いたしました。
http://www.nies.go.jp/shinsai/demaekoza.html
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