国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン8月号
2015/08/05 (Wed) 12:00
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メールマガジン2015年8月号
発行:国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: kouhou0@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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7/18(土)に国立環境研究所「夏の大公開-あなたのエコの芽見つけよう、育て
よう-」が開催されました。台風11号の接近による天候の悪化が心配されましたが、
当日は、幸い天候に恵まれ、直近5年間では、2番目に多い4,433名の方にご来場いた
だきました。ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
最近は熱中症に関する取材のお申込を多数いただいており、暑さに対する世間の
関心の高さを感じます。皆様も熱中症にはお気を付け下さい。暑いといえば熱帯。
ということで、今月は熱帯の生態系データベースと、南半球の熱帯域における二酸
化炭素吸収排出量の観測に関する課題など、ホットな研究成果をお伝えします。
それではNIESメールマガジン8月号をお届けいたします。 〈R.T〉
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -CONTENTS- - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【報道発表】
1)熱帯・亜熱帯沿岸生態系データベース(TroCEP)の公開について
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150721/20150721.html
2)地上・衛星観測データが示す大気中二酸化炭素の行方~異なる2つの最新
手法を相互的に評価~
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150717/20150717.html
【イベント情報】
1)環境疫学フォーラム(第3回)開催
https://www.nies.go.jp/health/index.html
【刊行案内】
1) 地球環境研究センターニュース2015年7月号掲載
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
2)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌 オンラインマガジン環環
2015年7月号掲載
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201507.html
3)環境報告書2015掲載
https://www.nies.go.jp/kankyokanri/ereport/2015.html
4)国立環境研究所ニュース34巻2号掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
5)北海道根室市におけるエコスクール・地球環境モニタリングステーション-落石
岬見学会の報告
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150701.html
【更新情報】
1)公開シンポジウム2015特設ページに発表スライドとポスター原稿掲載
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html
2)環境展望台に「エコマテリアル」に関する記事を追加
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150706/20150706.html
3)環境GIS「海洋環境モニタリングマップ」をリニューアル
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150702/20150702.html
4)国立環境研究所構内の自然探索(2015年版)掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/sonota/index.html
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【報道発表】
1) 熱帯・亜熱帯沿岸生態系データベース(TroCEP)の公開について
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150721/20150721.html
国立環境研究所と特定非営利活動法人国際マングローブ生態系協会
(ISME)は、世界のマングローブの分布図およびマングローブの構成植物種
リストを『熱帯・亜熱帯沿岸生態系データベース: Tropical Coastal Ecosystems
Portal (TroCEP)』URL:http://www.nies.go.jp/TroCEP/index.htmlとして公
開しました。ダウンロードも可能です。
TroCEPは、熱帯・亜熱帯沿岸生態系の基礎情報を集約して公開することで、
本生態系への理解を深め、その保全の推進を目指すものです。世界のマング
ローブ植物の分布に関する情報を、学術論文・本・報告書・現地調査等様々な
情報源をもとに整備し、一括して公開するのは世界でもほとんど例のない取り
組みです。今後はサンゴ礁、藻場、干潟などの分布情報についても整備を進め
て行く予定です。
2)地上・衛星観測データが示す大気中二酸化炭素の行方~異なる2つの最新
手法を相互的に評価~
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150717/20150717.html
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平朝彦、以下「JAMSTEC」と
いう)地球表層物質循環研究分野の近藤雅征特任技術主事と国立研究開発法人
国立環境研究所(理事長 住明正、以下「NIES」という)地球環境研究センター
の共同研究グループは、主要な温室効果ガス※1である大気二酸化炭素(以下、
CO2と表記)の地球全域に渡る吸収排出量について、地上・衛星観測データを用
いた、異なる2つの最新推定手法を相互的に比較・評価し、北半球中高緯度地域
においては信頼のできる推定が可能になったことを明らかにしました。
CO2吸収排出量について、これまで生態学、数理学を基盤にした数値モデルに
よる推定評価が行われてきましたが、このような観測データを用いた手法の評価
は、世界で初の試みです。
【イベント情報】
1)環境疫学フォーラム(第3回)開催
https://www.nies.go.jp/health/index.html
環境疫学は、大気汚染物質や各種環境汚染物質等の環境要因が人間集団に与
える様々な健康影響を解明するということが第一義的な目的です。この目的と
共に、環境疫学研究から得られた科学的知見、つまり、環境汚染物質等の有害
性の同定や曝露量-反応関係の推定などに関する知見が、環境基準設定等の行
政施策立案の根拠となるなど、環境疫学は規制科学としての側面を強く持って
います。
本フォーラムは、環境疫学に携わる研究者だけではなく、環境疫学と接点を
持つ分野の研究者や環境疫学からの知見を取り扱う行政に関わる方々などの
幅広いご参加をいただき、環境疫学について議論を進めていく場を提供するも
のです。
【刊行案内】
1)地球環境研究センターニュース2015年7月号掲載
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
☆今月のトピック
・Future Earthに向けてのGCPの新たな研究計画
・浅海底自動観測システムの紹介
・インタビュー「地球温暖化の事典」に書けなかったこと[3]モデルによる過
去の気候再現から将来の予測へ
・酒井広平講師による「検定試験問題を解いてみよう」シリーズ[19]低炭素
社会(その3) ―3R・低炭素社会検定より―
2)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌 オンラインマガジン環環
2015年7月号掲載
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201507.html
・循環・廃棄物のけんきゅう「災害に強い「レジリエント」なごみ処理」
・循環・廃棄物の豆知識 「ESDと防災教育」
・けんきゅうの現場から「循環型社会形成とソーシャルビジネス」
3)環境報告書2015掲載
https://www.nies.go.jp/kankyokanri/ereport/2015.html
国立環境研究所が、環境配慮促進法第9条に基づき作成した環境報告書
です。「環境報告書2015」(2015年7月発行)には、2014年度の事業活
動における環境配慮の状況等を取りまとめました。
4)国立環境研究所ニュース34巻2号掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
環境問題に立法・行政・研究面でたずさわる方々および環境問題に関
心を持つ一般の方々に、国立環境研究所の活動と研究成果に関する情報
を提供します。
5)北海道根室市におけるエコスクール・地球環境モニタリングステーション-
落石岬見学会の報告
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150701.html
「お~!」、小ビン内の海水が青から黄色に変わることに歓声を上げる北
海道の子どもたち。この素直な反応に、周りの大人にも笑顔が浮かびまし
た。
今年も北海道根室振興局・根室市の主催による小学生を対象にした環境
学習会(エコスクール)が6月16日に開催されました。国立環境研究所地球
環境研究センターは根室振興局の要請により、地元貢献の一環として1998
年よりこの学習会に参画しています。おもな対象は落石および落石近傍地
区の小学校5、6年生で、根室市立の落石小学校と、昆布盛小学校および海
星小学校にて、交互に開催されてきました(昆布盛小学校は今年度から落
石小学校に統合)。今回は、落石小学校の5、6年生10人が参加しました。
【更新情報】
1)公開シンポジウム2015特設ページに発表スライドとポスター原稿掲載
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html
2)環境展望台に「エコマテリアル」に関する記事を追加
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150706/20150706.html
3)環境GIS「海洋環境モニタリングマップ」をリニューアル
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150702/20150702.html
4)国立環境研究所構内の自然探索(2015年版)掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/sonota/index.html
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よう-」が開催されました。台風11号の接近による天候の悪化が心配されましたが、
当日は、幸い天候に恵まれ、直近5年間では、2番目に多い4,433名の方にご来場いた
だきました。ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。
最近は熱中症に関する取材のお申込を多数いただいており、暑さに対する世間の
関心の高さを感じます。皆様も熱中症にはお気を付け下さい。暑いといえば熱帯。
ということで、今月は熱帯の生態系データベースと、南半球の熱帯域における二酸
化炭素吸収排出量の観測に関する課題など、ホットな研究成果をお伝えします。
それではNIESメールマガジン8月号をお届けいたします。 〈R.T〉
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【報道発表】
1)熱帯・亜熱帯沿岸生態系データベース(TroCEP)の公開について
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150721/20150721.html
2)地上・衛星観測データが示す大気中二酸化炭素の行方~異なる2つの最新
手法を相互的に評価~
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150717/20150717.html
【イベント情報】
1)環境疫学フォーラム(第3回)開催
https://www.nies.go.jp/health/index.html
【刊行案内】
1) 地球環境研究センターニュース2015年7月号掲載
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
2)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌 オンラインマガジン環環
2015年7月号掲載
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201507.html
3)環境報告書2015掲載
https://www.nies.go.jp/kankyokanri/ereport/2015.html
4)国立環境研究所ニュース34巻2号掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
5)北海道根室市におけるエコスクール・地球環境モニタリングステーション-落石
岬見学会の報告
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150701.html
【更新情報】
1)公開シンポジウム2015特設ページに発表スライドとポスター原稿掲載
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html
2)環境展望台に「エコマテリアル」に関する記事を追加
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150706/20150706.html
3)環境GIS「海洋環境モニタリングマップ」をリニューアル
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150702/20150702.html
4)国立環境研究所構内の自然探索(2015年版)掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/sonota/index.html
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【報道発表】
1) 熱帯・亜熱帯沿岸生態系データベース(TroCEP)の公開について
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150721/20150721.html
国立環境研究所と特定非営利活動法人国際マングローブ生態系協会
(ISME)は、世界のマングローブの分布図およびマングローブの構成植物種
リストを『熱帯・亜熱帯沿岸生態系データベース: Tropical Coastal Ecosystems
Portal (TroCEP)』URL:http://www.nies.go.jp/TroCEP/index.htmlとして公
開しました。ダウンロードも可能です。
TroCEPは、熱帯・亜熱帯沿岸生態系の基礎情報を集約して公開することで、
本生態系への理解を深め、その保全の推進を目指すものです。世界のマング
ローブ植物の分布に関する情報を、学術論文・本・報告書・現地調査等様々な
情報源をもとに整備し、一括して公開するのは世界でもほとんど例のない取り
組みです。今後はサンゴ礁、藻場、干潟などの分布情報についても整備を進め
て行く予定です。
2)地上・衛星観測データが示す大気中二酸化炭素の行方~異なる2つの最新
手法を相互的に評価~
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150717/20150717.html
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平朝彦、以下「JAMSTEC」と
いう)地球表層物質循環研究分野の近藤雅征特任技術主事と国立研究開発法人
国立環境研究所(理事長 住明正、以下「NIES」という)地球環境研究センター
の共同研究グループは、主要な温室効果ガス※1である大気二酸化炭素(以下、
CO2と表記)の地球全域に渡る吸収排出量について、地上・衛星観測データを用
いた、異なる2つの最新推定手法を相互的に比較・評価し、北半球中高緯度地域
においては信頼のできる推定が可能になったことを明らかにしました。
CO2吸収排出量について、これまで生態学、数理学を基盤にした数値モデルに
よる推定評価が行われてきましたが、このような観測データを用いた手法の評価
は、世界で初の試みです。
【イベント情報】
1)環境疫学フォーラム(第3回)開催
https://www.nies.go.jp/health/index.html
環境疫学は、大気汚染物質や各種環境汚染物質等の環境要因が人間集団に与
える様々な健康影響を解明するということが第一義的な目的です。この目的と
共に、環境疫学研究から得られた科学的知見、つまり、環境汚染物質等の有害
性の同定や曝露量-反応関係の推定などに関する知見が、環境基準設定等の行
政施策立案の根拠となるなど、環境疫学は規制科学としての側面を強く持って
います。
本フォーラムは、環境疫学に携わる研究者だけではなく、環境疫学と接点を
持つ分野の研究者や環境疫学からの知見を取り扱う行政に関わる方々などの
幅広いご参加をいただき、環境疫学について議論を進めていく場を提供するも
のです。
【刊行案内】
1)地球環境研究センターニュース2015年7月号掲載
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
☆今月のトピック
・Future Earthに向けてのGCPの新たな研究計画
・浅海底自動観測システムの紹介
・インタビュー「地球温暖化の事典」に書けなかったこと[3]モデルによる過
去の気候再現から将来の予測へ
・酒井広平講師による「検定試験問題を解いてみよう」シリーズ[19]低炭素
社会(その3) ―3R・低炭素社会検定より―
2)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌 オンラインマガジン環環
2015年7月号掲載
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201507.html
・循環・廃棄物のけんきゅう「災害に強い「レジリエント」なごみ処理」
・循環・廃棄物の豆知識 「ESDと防災教育」
・けんきゅうの現場から「循環型社会形成とソーシャルビジネス」
3)環境報告書2015掲載
https://www.nies.go.jp/kankyokanri/ereport/2015.html
国立環境研究所が、環境配慮促進法第9条に基づき作成した環境報告書
です。「環境報告書2015」(2015年7月発行)には、2014年度の事業活
動における環境配慮の状況等を取りまとめました。
4)国立環境研究所ニュース34巻2号掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
環境問題に立法・行政・研究面でたずさわる方々および環境問題に関
心を持つ一般の方々に、国立環境研究所の活動と研究成果に関する情報
を提供します。
5)北海道根室市におけるエコスクール・地球環境モニタリングステーション-
落石岬見学会の報告
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150701.html
「お~!」、小ビン内の海水が青から黄色に変わることに歓声を上げる北
海道の子どもたち。この素直な反応に、周りの大人にも笑顔が浮かびまし
た。
今年も北海道根室振興局・根室市の主催による小学生を対象にした環境
学習会(エコスクール)が6月16日に開催されました。国立環境研究所地球
環境研究センターは根室振興局の要請により、地元貢献の一環として1998
年よりこの学習会に参画しています。おもな対象は落石および落石近傍地
区の小学校5、6年生で、根室市立の落石小学校と、昆布盛小学校および海
星小学校にて、交互に開催されてきました(昆布盛小学校は今年度から落
石小学校に統合)。今回は、落石小学校の5、6年生10人が参加しました。
【更新情報】
1)公開シンポジウム2015特設ページに発表スライドとポスター原稿掲載
http://www.nies.go.jp/event/sympo/2015/index.html
2)環境展望台に「エコマテリアル」に関する記事を追加
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150706/20150706.html
3)環境GIS「海洋環境モニタリングマップ」をリニューアル
https://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150702/20150702.html
4)国立環境研究所構内の自然探索(2015年版)掲載
https://www.nies.go.jp/kanko/sonota/index.html
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