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    【訂正のお詫び】国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン6月号
  • 2015/06/03 (Wed) 12:00
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    国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン5月号
  • 2015/04/01 (Wed) 16:04
    国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン4月号
  • 2015/03/04 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン3月号
  • 2015/02/04 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン2月号
  • 2015/01/14 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン1月号
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    【2月臨時号】独立行政法人国立環境研究所メールマガジン
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン1月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン12月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン11月号
  • 2013/10/24 (Thu) 09:43
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン10月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン9月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン5月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン4月号
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    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン 2013年3月号
  • 2013/02/27 (Wed) 12:00
    独立行政法人国立環境研究所メールマガジン 2013年2月号
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    【訂正・お詫び】独立行政法人国立環境研究所メールマガジン2013年1月号
  • 2013/01/23 (Wed) 08:00
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  • 2012/12/26 (Wed) 08:00
    独立行政法人国立環境研究所 メールマガジン 2012年12月号

国立研究開発法人国立環境研究所メールマガジン5月号

2016/05/04 (Wed) 12:00
     ■=====================================■
                   メールマガジン2016年5月号
       発行:国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
       メールマガジンに関するお問い合わせ: kouhou0@nies.go.jp
       ホームページ: http://www.nies.go.jp/                                 
     ■=====================================■

      4月14日に熊本県で発生した地震は、本震後も地震が治まる気配がなく続くと
     いう過去に例のないものでした。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りする
     とともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
      国立環境研究所では、翌15日から災害廃棄物の現地調査団の一員として
     職員を派遣しており、その状況は「災害廃棄物情報プラットフォーム」
     (http://dwasteinfo.nies.go.jp/news/kumamoto_2016.html)でもお伝えして参りま
     す。
      4月23日(土)、国立環境研究所一般公開「春の環境講座」を開催し、昨年を
     上回る654名のお客様にご来場いただきました。
      ご来場ありがとうございました。今後も環境研究等の成果を皆様にわかりやすく
     お伝えするため、より興味深い企画の催しに努めて参ります。

      それではNIESメールマガジン2016年5月号をお届けいたします。 〈R.T〉

   - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -CONTENTS- - - - - - - - - - - - - - - - - - -

   【受賞】
   1)久保 雄広 研究員が日本森林学会学生奨励賞を受賞
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160411.html

   【報道発表】
   1)国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2016
     守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~
     開催のお知らせ[6/17(金) 京都府(ロームシアター京都)、6/24(金) 東京(メルパ
     ルクホール]
     https://www.nies.go.jp/whatsnew/20160426/20160426.html
   2)International Symposium on Eco city Bogor 開催報告について(お知らせ)
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160420/20160420.html
   3)2014年度(平成26年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160415/20160415.html
   4)「災害からの復興が未来の環境創造につながるまちづくりを目指して~福島発
     の社会システムイノベーション~」国立環境研究所「環境儀」第60号の刊行につ
     いて(お知らせ)
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160414/20160414.html


   【刊行案内】
   1)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌オンラインマガジン環環2016年
     4月号
     http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201604.html
   2)地球環境研究センターニュース2016年5月号発行「第6次酸性雨全国調査に向
     けて」
     http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
   3)「NIESレターふくしま」4月号を発行しました
     http://www.nies.go.jp/shinsai/nies_letter_fukushima.html#tab1
   4)持続可能社会PG・PJ1のパンフレット「次世代に残したいものを残せる社会と
     は?」を掲載しました
     http://www.nies.go.jp/program/psocial/pj1/index.html

   【イベント情報】
   1)つくばエキスポセンターに国立環境研究所の展示が登場!
     ~5月は、トークセッション「2050年の天気予報」を開催します!~
     http://www.expocenter.or.jp/?post_type=event&p=22223

   【更新情報】
   1)「温暖化影響モニタリング(高山帯)」のモバイル向けサイトを公開しました。国内
     十数カ所の高山帯の最新画像をスマートフォンやタブレットでご覧いただけま
     す。
     http://db.cger.nies.go.jp/gem/ja/mountain-mobile/index.html
   2)「平成28年(2016年)熊本地震関連情報」特設ページを開設しました(災害廃棄物
     情報プラットフォーム)
     http://dwasteinfo.nies.go.jp/news/kumamoto_2016.html
   3)環境GIS「ダイオキシン調査」に2012年度・2013年度データを追加しました
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160413/20160413_2.html
   4)環境GIS「酸性雨調査結果」に2013年度データを追加しました
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160413/20160413.html
   5)臨場感あふれる映像とともに研究現場を味わう「研究者と歩く!西表島のマング
     ローブの森」を公開しました
     http://tenbou.nies.go.jp/topics/2016/20160407.html


     ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

   【報道発表】
   1)国立研究開発法人国立環境研究所 公開シンポジウム2016
     守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~
     開催のお知らせ
     https://www.nies.go.jp/whatsnew/20160426/20160426.html
      国立環境研究所では毎年6月の環境月間にあわせて公開シンポジウムを
     開催し、最新の研究成果をテーマに合わせて発信を行っています。
     本年は東京と京都で「守るべき未来と「環境」の今~地球・生物・循環・安全・
     社会の半歩先を語ろう~」をテーマに開催いたします。
      環境問題にご関心のある方のたくさんのご参加を心からお待ちしています。
     参加費は無料です。

    ●日時・会場
     京都会場
     2016年6月17日(金)11:45 ~ 17:45 ロームシアター京都
     京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13  TEL: 075-771-6051
     アクセス: 地下鉄東西線「東山駅」1番出口より徒歩10分
      京阪本線「神宮丸太町駅」2番出口より徒歩13分

     東京会場
     2016年6月24日(金)11:45~17:45  メルパルクホール
     東京都港区芝公園 2-5-20  TEL: 03-3459-5501
     アクセス: JR・モノレール「浜松町駅」より徒歩10分
     都営三田線「芝公園駅」A3出口より徒歩2分
     都営浅草線・大江戸線「大門駅」A3・A6出口より徒歩4分

    ●参加申し込み方法
     次のいずれかの方法によりお申し込みください。なお、参加費は無料です。
     (1)「公開シンポジウム2016」公式ホームページ
      (http://www.nies.go.jp/event/sympo/2016/index.html)

      上記アドレスにアクセスしてお申し込みください。登録完了メールがお手元に
     届きますので、登録完了メールを印刷の上、シンポジウム当日に受付までお
     持ちください。

     (2)ハガキ・FAX
      氏名、連絡先住所、電話番号・FAX番号・E-mailアドレス、参加希望会場を
     明記の上、下記登録事務局宛にハガキまたはFAXにてお申し込みください。
      E-mailアドレスをご記入いただいた場合はE-mailにて、ご記入いただいてい
     ない場合はFAXにて、どちらにも該当しない場合は郵送にて、後日「参加証」
     をお送りしますので、シンポジウム当日に受付までお持ちください。
     ※ 会場の準備のため、なるべく事前にお申し込みください。
     ※ 当シンポジウムの会場風景は、記録用にビデオ編集され、後日、国立環
      境研究所のホームページに掲載される予定です。

    ●問い合わせ先
     国立環境研究所公開シンポジウム2016 登録事務局
     〒171-0042 東京都豊島区高松1-1-11
     TEL :03-5966-5784 FAX : 03-5966-5773
     E-mail: info_nies2016@stage.ac


   2)International Symposium on Eco city Bogor 開催報告について(お知らせ)
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160420/20160420.html
      国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)は、ボゴール農科大学(IPB)、バ
     ンドン工科大学(ITB)、及び公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)と共
     に、2016年3月17日(木)にインドネシア・ボゴール市にて「International
     Symposium on Eco City Bogor」を開催いたしました。本フォーラムは、日本国
     環境省の委託事業として、NIES・IGESが実施する「二国間クレジット(JCM)推
     進のためのMRV※等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業
     務」の一環として開催したものです。
      本フォーラムは、都市・産業モニタリングシステムに関する研究・調査を通じ
     て得られた経験や低炭素都市づくりに向けた技術的・政策的課題を共有する
     ことを目的としており、ボゴール市長をはじめとしたインドネシアの政府機関関
     係者や低炭素都市づくりに携わる日本とインドネシアの研究機関等から約150
     名が参加しました。
      ※MRV=Measurement, Reporting, Verificationの略。測定・報告・検証の意
       味。

   3)2014年度(平成26年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160415/20160415.html
     環境省と国立環境研究所は、今般、2014年度の我が国の温室効果ガス排
     出量(確報値(注1))をとりまとめました。
      2014年度の温室効果ガスの総排出量(注2)は、13億6,400万トン(二酸化
     炭素(CO2)換算)で、前年度比3.1%減(2005年度比2.4%減、1990年度比7.3%
     増)でした。

   4)「災害からの復興が未来の環境創造につながるまちづくりを目指して~福島発
     の社会システムイノベーション~」国立環境研究所「環境儀」第60号の刊行につ
     いて(お知らせ)
     http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160414/20160414.html
      国立環境研究所では、研究情報誌「環境儀」第60号として、「災害からの復興
     が未来の環境創造につながるまちづくりを目指して~福島発の社会システムイ
     ノベーション~」を刊行します。
      国立環境研究所では、人々の暮らしや社会と環境の関係を分析し、よりよい地
     域づくりのための研究を東日本大震災前から行ってきました。震災後は、「環境
     創生研究」として、被災地の自治体と協力し、地域の特徴を生かしながら復興を
     支援する研究を行っています。
     本号では、環境創生研究について、「環境未来都市」に選定されている福島県
     新地町での取り組みを中心に紹介します。

   【刊行案内】
   1)高校生も楽しめる資源循環・廃棄物研究情報誌オンラインマガジン環環2016年
     4月号
     http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201604.html
     ・近況:大迫政浩「先進的なごみ焼却施設の計画づくりに関わって」
     ・けんきゅうの現場から:肴倉宏史「研究成果のつたえかた」
     ・けんきゅうの現場から:椎名愛里「研究者ってどんな人?」
   2)地球環境研究センターニュース2016年5月号発行「第6次酸性雨全国調査に向
     けて」
     http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
     ☆今週のトピック
     ・第6次酸性雨全国調査に向けて
     ・地上から、衛生から、陸域生態系を観測する-リモートセンシングと生態・環
      境モニタリングに関するアジアフラックスミニワークショップ参加報告-
     ・インタビュー「地球温暖化の事典」に書けなかったこと[12]世界のCO2の排
      出量をマイナスにするネガティブエミッション技術-2℃目標の達成を目指して
      -
     ・高山帯モニタリングに関する相互協力について長野県と国立環境研究所
      が基本協定を締結
     ・酒井広平講師による「検定試験問題を解いてみよう」シリーズ[27]地球温暖
      化の影響-3R・低炭素社会検定より-
   3)「NIESレターふくしま」4月号を発行しました
     http://www.nies.go.jp/shinsai/nies_letter_fukushima.html#tab1
      国立環境研究所で行っている災害環境研究に関する活動について、より多
     くの方々に知ってもらうため、ニュースレターとして「NIESレターふくしま」を発
     行することとしました。
     今後、隔月の発行を予定しています。ご一読いただけると幸いです。
   4)持続可能社会PG・PJ1のパンフレット「次世代に残したいものを残せる社会と
     は?」を掲載しました
     http://www.nies.go.jp/program/psocial/pj1/index.html
      私たちは、日々、自分の暮らしや自分たちをとりまく社会が望ましいものであっ
     て欲しいと思いながら生活しています。「望ましい」というのは、経済的な豊かさ
     や、快適さ、精神的なゆとり、保全された環境、安心・安全など多くの価値を含
     みます。これらの価値が共存する関係を維持できている社会(持続可能な社
     会)に日本が今後向かっていくために、目指すべき社会像を提示し、社会像の
     実現を目指すために計測すべき指標を選定し、また、望ましい社会像が実現し
     た時の私たちの暮らしを具体的に描いています。

   【イベント情報】
   1)つくばエキスポセンターに国立環境研究所の展示が登場!
     ~5月は、トークセッション「2050年の天気予報」を開催します!~
     http://www.expocenter.or.jp/?post_type=event&p=22223
      2014年にNHKで放送された「2050年 日本の天気予報」。この番組に出演し
     た井田氏と江守氏によるリアル版「2050年の天気予報」です。
      二酸化炭素排出量がこのまま増加すると2050年の天気はどのように変化す
     るのかお話します。
      本講演会は、国際植物の日の関連イベントです。

     ・開催日時:5月29日(日)  13:00~14:00
     ・開催場所:プラネタリウムホール
     ・参加費:無料
     ・このイベントは事前申込が必要です。
      ※リンク先の申込フォームからお申し込みください
      (先着順200名まで)。



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