独立行政法人国立環境研究所メールマガジン3月号
2015/03/04 (Wed) 12:00
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メールマガジン2015年3月号
発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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先月の23日に、本州で今年初めて気温が20度を超えました。
気温の変化は大きいですが、少しずつ春が近づいてきているようで、待ち遠しく感じます。
今回のメールマガジンでご紹介していますが、3月17日(火)に仙台市において、第3回国連
防災世界会議の一環として、当研究所主催の『災害環境研究シンポジウム』を開催いたします。
災害と環境に関する講演のほか、次の災害に備えるための議論も予定しています。どなたでも
参加いただけますので、ご関心のある方は、是非、ホームページから参加登録をよろしくお願
いいたします。
それではNIESメールマガジン3月号をお届けいたします。 〈D.S〉
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【イベント情報】
1)国立環境研究所 災害環境研究シンポジウム-東日本大震災の経験に基づく
災害環境学の確立-開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150209/20150209/20150209.html
【刊行案内】
1)パンフレット「IPCC第5次評価報告書のポイントを読む-執筆に参加した
国立環境研究所研究者が解説-」発行
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150220.html
2)地球環境研究センターニュース2015年2月号発行
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)オンラインマガジン環環2015年2月号発行
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201502.html
【更新情報】
1)環境リスク・インフォメーションワールド「Meiのひろば」ページ追加
http://www.nies.go.jp/risk/mei/mei003_6.html
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【イベント情報】
1)国立環境研究所 災害環境研究シンポジウム-東日本大震災の経験に基づく
災害環境学の確立-開催のお知らせ
国立環境研究所は、宮城県仙台市にて開催される第3回国連防災世界会議のパブリック・
フォーラムとして、災害環境研究シンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、所外
の有識者の講演や、国立環境研究所が、東日本大震災の復興・再生に向けて行っている災
害環境研究についてご紹介するとともに、次の災害に備えるための枠組みや『災害環境学』
の構築とその実践について議論します。参加は無料です。
■開催日時:平成27年3月17日(火)17:30~19:40(受付17:15~)
■開催場所:東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)601第会議室
(宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7)
※アクセス:JR仙台駅から
・タクシー:仙台駅西口タクシー乗り場から乗車
(所要時間約7分)
・地下鉄 :2番線泉中央方面乗車→匂当台公園駅下車
→出口「公園2」から徒歩300メートル
(所要時間15分)
■申込方法:下記URLよりお申込ください(参加費は無料です)
https://project.nies.go.jp/events/saigaisympo/
※当日参加も可能です。
■問い合せ先:独立行政法人国立環境研究所 福島支部準備室
TEL:029-850-2276
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150209/20150209/20150209.html
【刊行案内】
1)パンフレット「IPCC第5次評価報告書のポイントを読む-執筆に参加した
国立環境研究所研究者が解説-」を発行
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書の概要をまとめた
パンフレットです。
資料は、地球環境研究センターニュースに掲載された各作業部会報告書の記事に
加筆修正し、報告書の意義と概要を概観できる内容になっています。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150220.html
2)地球環境研究センターニュース2015年2月号発行
☆今月の特集
・気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)及び京都議定書第10回締約国会合
(CMP10)報告【1】政府代表団メンバーからの報告:インベントリ審査の根幹部
が確定、各国の目標の評価も始まる~SB41温室効果ガスインベントリ関連の交渉
概要~
・オピニオン 気候安定化に向けた日本の基準シナリオ:一人CO22トンの世界
から見返る
・オゾン層破壊をもたらす大気中の塩化水素が北半球で近年増加―原因は短期的な
大気循環の変動 他
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)オンラインマガジン環環2015年2月号発行
☆今月の特集
・焼却灰のセメント固形化と水素ガス発生の影響
・ガスの拡散
・インタビュー調査でデータをあつめる
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201502.html
【更新情報】
1)環境リスク・インフォメーションワールド「Meiのひろば」ページ追加
環境リスク研究センターの特設ページ「Meiのひろば-健康のひろば-」に新たなページ
「ヒト多能性幹細胞を用いた胎児期における化学物質の影響予測」が追加されました。
http://www.nies.go.jp/risk/mei/mei003_6.html
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発行:独立行政法人国立環境研究所 企画部広報室
メールマガジンに関するお問い合わせ: nieskoho@nies.go.jp
ホームページ: http://www.nies.go.jp/
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先月の23日に、本州で今年初めて気温が20度を超えました。
気温の変化は大きいですが、少しずつ春が近づいてきているようで、待ち遠しく感じます。
今回のメールマガジンでご紹介していますが、3月17日(火)に仙台市において、第3回国連
防災世界会議の一環として、当研究所主催の『災害環境研究シンポジウム』を開催いたします。
災害と環境に関する講演のほか、次の災害に備えるための議論も予定しています。どなたでも
参加いただけますので、ご関心のある方は、是非、ホームページから参加登録をよろしくお願
いいたします。
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【イベント情報】
1)国立環境研究所 災害環境研究シンポジウム-東日本大震災の経験に基づく
災害環境学の確立-開催のお知らせ
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150209/20150209/20150209.html
【刊行案内】
1)パンフレット「IPCC第5次評価報告書のポイントを読む-執筆に参加した
国立環境研究所研究者が解説-」発行
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150220.html
2)地球環境研究センターニュース2015年2月号発行
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)オンラインマガジン環環2015年2月号発行
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201502.html
【更新情報】
1)環境リスク・インフォメーションワールド「Meiのひろば」ページ追加
http://www.nies.go.jp/risk/mei/mei003_6.html
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【イベント情報】
1)国立環境研究所 災害環境研究シンポジウム-東日本大震災の経験に基づく
災害環境学の確立-開催のお知らせ
国立環境研究所は、宮城県仙台市にて開催される第3回国連防災世界会議のパブリック・
フォーラムとして、災害環境研究シンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、所外
の有識者の講演や、国立環境研究所が、東日本大震災の復興・再生に向けて行っている災
害環境研究についてご紹介するとともに、次の災害に備えるための枠組みや『災害環境学』
の構築とその実践について議論します。参加は無料です。
■開催日時:平成27年3月17日(火)17:30~19:40(受付17:15~)
■開催場所:東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)601第会議室
(宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7)
※アクセス:JR仙台駅から
・タクシー:仙台駅西口タクシー乗り場から乗車
(所要時間約7分)
・地下鉄 :2番線泉中央方面乗車→匂当台公園駅下車
→出口「公園2」から徒歩300メートル
(所要時間15分)
■申込方法:下記URLよりお申込ください(参加費は無料です)
https://project.nies.go.jp/events/saigaisympo/
※当日参加も可能です。
■問い合せ先:独立行政法人国立環境研究所 福島支部準備室
TEL:029-850-2276
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2015/20150209/20150209/20150209.html
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1)パンフレット「IPCC第5次評価報告書のポイントを読む-執筆に参加した
国立環境研究所研究者が解説-」を発行
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書の概要をまとめた
パンフレットです。
資料は、地球環境研究センターニュースに掲載された各作業部会報告書の記事に
加筆修正し、報告書の意義と概要を概観できる内容になっています。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2015/150220.html
2)地球環境研究センターニュース2015年2月号発行
☆今月の特集
・気候変動枠組条約第20回締約国会議(COP20)及び京都議定書第10回締約国会合
(CMP10)報告【1】政府代表団メンバーからの報告:インベントリ審査の根幹部
が確定、各国の目標の評価も始まる~SB41温室効果ガスインベントリ関連の交渉
概要~
・オピニオン 気候安定化に向けた日本の基準シナリオ:一人CO22トンの世界
から見返る
・オゾン層破壊をもたらす大気中の塩化水素が北半球で近年増加―原因は短期的な
大気循環の変動 他
http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/
3)オンラインマガジン環環2015年2月号発行
☆今月の特集
・焼却灰のセメント固形化と水素ガス発生の影響
・ガスの拡散
・インタビュー調査でデータをあつめる
http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/top/201502.html
【更新情報】
1)環境リスク・インフォメーションワールド「Meiのひろば」ページ追加
環境リスク研究センターの特設ページ「Meiのひろば-健康のひろば-」に新たなページ
「ヒト多能性幹細胞を用いた胎児期における化学物質の影響予測」が追加されました。
http://www.nies.go.jp/risk/mei/mei003_6.html
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