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低用量経口避妊薬,低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬ガイドライン(OC・LEP ガイドライン)2020年度版

単行本 EPUB
低用量経口避妊薬,低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬ガイドライン(OC・LEP ガイドライン)2020年度版

会員限定
発行:公益社団法人 日本産科婦人科学会
著者:日本産科婦人科学会
ISSN(プリント): ISSN(オンライン):
ISBN:978-4-907890-24-7
ファイルサイズ:7.93MB
概要:
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この電子書籍は「OC・LEPガイドライン2020年度版」の紙の書籍をご購入された方だけがダウンロードできるようになっております。

※こちらは電子書籍版単体での販売はございませんので、ご注意ください。
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電子版付の書籍をご購入された方は、書籍の終わりにある(奥付)ページに記載されているIDとパスワード を入力し、ダウンロードしてください。

※大文字と小文字、数字のゼロとオーの間違いにお気をつけください(数字のゼロは0に斜線が入っています)
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辞書機能で用語集をご利用になる場合
「【電子版付】産科婦人科用語集・用語解説集」の別途ご購入が必要です。
購入後、ご利用中のKaLibリーダー内に「産科婦人科用語集・用語解説集【電子版】」のダウンロードを行ってください。
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なお、IDやパスワードには以下の種類がありますのでお間違いのないようにご注意ください。

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→電子書籍利用時にユーザーを識別し、書籍を管理

・「書籍ダウンロード」のID、パスワード
→電子書籍ダウンロードの許可者(購入者・所属学会等)を識別
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目次

◆表紙

◆大扉

◆目次

◆巻頭言
[著者]木村 正 日本産科婦人科学会理事長

◆巻頭言
[著者]若槻 明彦 日本女性医学学会理事長

◆改訂の経緯とその要点
[著者]寺内 公一 作成委員会委員長

◆作成委員名簿,評価委員名簿

◆利益相反

◆本ガイドラインの構成ならびに本ガイドラインを利用するにあたっての注意点

◆CQ001 OC とLEP はどこが違うか?

◆CQ002 避妊指導はどうすべきか?

◆CQ003 問診に際して留意すべき事項は?

◆CQ004 処方前の検査は?

◆CQ101 いつ服用を開始したらよいか?

◆CQ102 連続投与についての説明は?

◆CQ103 周期投与と連続投与の比較についての説明は?

◆CQ104 服用を忘れた場合の対処法は?

◆CQ105 妊娠初期の人工妊娠中絶手術後はいつから服用したらよいか?

◆CQ106 分娩後はいつから服用を開始したらよいか?

◆CQ107 周術期に際して,休薬と再開時期の説明は?

◆CQ108 性感染症リスクに関する説明は?

◆CQ109 消退出血がみられなくなった場合の対処法は?

◆CQ110 希発月経・無月経女性の服用に関する説明は?

◆CQ111 抗菌薬との併用時の説明は?

◆CQ112 向精神薬との併用時の説明は?

◆CQ113 NSAIDs との併用時の説明は?

◆CQ114 併用注意薬に関する説明は?

◆CQ115 嘔吐・下痢があった場合の対処法は?

◆CQ116 服用中に異常子宮出血が続いた場合の対処法は?

◆CQ117 服用中に妊娠した場合の対処法は?

◆CQ118 何歳から服用開始できるか?

◆CQ119 何歳まで投与可能か?

◆CQ201 避妊効果の説明は?

◆CQ202 長期間服用後の妊孕性の説明は?

◆CQ203 服用終了後の排卵回復についての説明は?

◆CQ204 月経痛に対する効果の説明は?

◆CQ205 過多月経に対する効果の説明は?

◆CQ206 PMS やPMDD に対する効果の説明は?

◆CQ207 子宮内膜症性疼痛に対する効果の説明は?

◆CQ208 子宮内膜症の病巣縮小に対する効果の説明は?

◆CQ209 子宮内膜症の術後再発予防に対する効果の説明は?

◆CQ301 卵巣癌リスクの説明は?

◆CQ302 子宮体癌リスクの説明は?

◆CQ303 大腸癌リスクの説明は?

◆CQ304 骨に対する効果の説明は?

◆CQ305 尋常性痤瘡(にきび)に対する効果の説明は?

◆CQ401 異常子宮出血,気分変調,体重増加などへの影響の説明は?

◆CQ402 乳癌リスクの説明は?

◆CQ403 子宮頸癌リスクの説明は?

◆CQ501 VTE リスクの説明は?

◆CQ502 VTE リスクが高い症例への説明は?

◆CQ503 ATE リスクが高い症例への説明は?

◆CQ504 服用中止後再開したときのVTE リスクの説明は?

◆CQ505 長時間飛行(長距離移動,長時間の不動姿勢)によるVTE リスクの説明は?

◆CQ506 VTE 発症の際の症状の説明は?

◆CQ507 VTE 予知にD ダイマーなど凝固線溶系検査が有用か?

◆CQ508 VTE を発症した場合の対処方法は?

◆CQ601 早発卵巣不全への投与時の説明は?

◆CQ602 更年期障害患者への投与は可能か?

◆CQ603 子宮筋腫患者への投与時の説明は?

◆CQ604 高血圧患者への投与時の説明は?

◆CQ605 脂質異常症患者への投与時の説明は?

◆CQ606 糖尿病患者への投与時の説明は?

◆CQ607 片頭痛患者への投与時の説明は?

◆CQ608 リウマチ性疾患患者への投与時の説明は?

◆CQ609 耳硬化症患者への投与時の説明は?

◆CQ610 喫煙者への説明は?

◆CQ611 月経移動に使用する際の説明は?

◆CQ701 服用禁忌の説明は?

◆CQ702 慎重投与の説明は?

◆CQ703 どのような場合に中止すべきか?

◆CQ704 投与中,何を検査すればよいか?

◆OC・LEPの種類

◆Wells Score

◆VTEの早期発見および重篤化を防ぐためのアルゴリズム

◆OC・LEP初回処方時問診チェックシート

◆SARS-CoV-2感染者におけるOC・LEP使用上の注意

◆奥付