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はじめまして
今日は、やまざきゆにこに代わり、事務局Rがメールしております。

これまで、依頼実績をホームページにだけこっそり掲載していたユニさん。(上記画像クリックすると詳細が見れます)上場企業さまや官公庁さまのお名前もずらりと並んでいるのに、ユニさんにとっては当たり前すぎて、わざわざ言うことでもないと思ってこられたそう。

しかも、どのワークショップも不満不安違和感といった「モヤモヤの吐き出し」から「ネガポジ対話」を貫いてこられたとのこと。来週の「セミナー&講座説明会」でもお話があると思いますが、それが一体どんな効果があるのか。実際のお客様の声を今日のメールではお届けします。


▼お客さまの声

●初めてネガからポジへの変換を行いましたが、良い方向へどんどん展開できるのはとても素晴らしく感じました。また、一人ではなく、仲間と共創することが非常に重要であることをあらためて認識させられました。

ネガをポジに反転するだけで、気の持ちようが変わってくることにも気づかされました。普段の思考にも使っていきたいと思います。

●みんなでモヤモヤを吐き出して、それがワクワクの原動力になる。参加者が一体感を強めていく手法は素敵ですね!

●参加者はもとより、私個人としても非常に刺激になるワークショップでした。健全なネガが、ポジへの原動力となるのだと改めて実感しました。

ネガを徹底的に洗い出し、それをポジティブに変換することで、ポジティブなことだけを考えているよりもはるかに、面白いアイデアが出てくることを体験できた。

もやもやを全員で共有しながらディスカッションすることで、とても頭の中が整理することができました。このような吐き出しはメンタル的にも重要だと感じました。職場でも次につながる吐き出しの場などメンバーとつくっていきたいと思いました。全員でワイガヤすると発想が広がる。など、色々な気づき・学びがありました。

●メンバーがモヤモヤを吐き出し、話しあうことで、共感一体感みたいなものが生まれたかなと思いました。また上司へのモヤモヤも率直に知れて、貴重な機会でした。お互いの気持ちを知ることができ、ますます遠慮せずに仕事ができると思います。

もやもやを自由に人と共有できたことで、あまり口に出していなかったことも素直に共有し、すっきりした。そのうえで、ネガポジポジで、もやもやしていたことに対して、こうしていったらいいじゃない、って自分の実現したいことが見事に重なっているところと、チームの中で会話することで、新たにつながりを発見したり、着眼を発見したりもして、非常に面白いアプローチだと感じた。

ネガポジの逆転発想や様々な人との意見の取り交わしが参考となりました。ネガポジポジもビジョン、アクションプランを作るベースとしては有効な手法の1つだと思う。

モヤモヤを吐き出すこと、他人事ではなく自分事としてとらえ、最悪のケースを想定して何をすることにより解決へ導けるのか、よく理解できました。

●みんなも然りですが、個人的にも、普段自分がやりたいと思っていることを洗いざらい吐き出せるとても貴重な機会でした。社員全員にとって最高のプレゼンの場になったこと、心より感謝しております。最高のファシリテートでした!

モヤモヤネガネガの共感含めて、共感できる場を小さくでも創って共感の輪を広げていきたいと思いました。
モヤモヤの反転に、しっかり会社も仕事も仲間も好き!という「ハート」が描けましたので、そこの深堀りは不要かなと思っています。

●管理職にも「モヤモヤこそ宝」「モヤモヤしていても皆の想いが熱ければ前に進めるしきっと解決できる」ということを知ってもらおうと思います。

ネガティブから発想の転換でポジティブを生み出すという考え方は目から鱗でした。今までも困りごとを解決する事が現場改善の近道という考えはあるものの、どうしても思考がネガティブのためモチベーションの上がりにくい業務でした。ワークショップの方法では、社員を巻き込みながらモチベーションを上げる事が出来る可能性があると感じましたので、是非参考にしたいと思います。

モヤモヤ 沢山ありますが、問題意識の高さやイノベーションへのつながりが良く分かったので、自信につながりました。

●初めてネガからポジに変換することを体験したのですがあの拡がりには驚きました。なぜなぜ分析はなぜを繰り返すので非常に考えるのですが、ネガポジは良い方を考えるので結構すらすら出てきました。また、吐き出したら自分でも驚くくらいすっきりしました。
 
●ゆにさんのお言葉で「モヤモヤにはイノベーションが隠れている」という言葉がありました。まさにその通りかなと感じました。社内の仲間内でやってみても面白いと思いました。洗い出すだけでも.非常に良いツールと思います。

●今回のセッションで改めて感じたのは、日頃のモヤモヤ吐き出すことの重要性、吐き出す事で前向きに考えられることを実感しました。おっしゃるとおり、重要なのは、自分だけでなく相手(特にメンバー)の「モヤモヤ」をいかに引き出して「共感」の輪を広げていくか、ということだと思っています。

●研修に参加されている各社幹部の皆様も、いろいろな悩みや問題を抱えていることを、楽しく共有することが出来ました。まさに“情報の共有”ではなく“感情の共有”の重要性を実感することが出来ました。

●今までの研修やワークショップは、なかなか筆が進まず、悩んで終わりだったのですが、今回はモヤモヤを出して共有して、共感して貰えた事で、スッキリしましたし、その原因と改善に向き合う前向きさを頂きました!

●私は「ネガ」とか「モヤモヤ」はよくないことだと思って生きてきました。私の人生はいつもモヤモヤばかりで、「モヤモヤ考える自分が悪い」とずっと思っていました。しかし、昨日のゆにこさんのお話を聞いて、私の考えは随分かわりました。この歳にして新たな視点を持てたことは幸せなことです。

モヤモヤが晴れれるとき、何かが頭の中で組みあがったとき、点と点だったアイデアがストーリになったりする気がします。まだまだモヤモヤの真っただ中ですが引き続き脳の中での発酵を試みてみます。

●社内でもモヤモヤしつつ、業務に取り組んでいる人はきっと多く、気軽に吐き出せる職場を目指してます。

▼そんな実績500超に共通する[基本の技と型]を学んで実務に生かせる機会がこちら。

:「セミナー&講座説明会」お申し込み締め切りは今週土曜日まで。

▼アーカイブご希望の方
「アーカイブはありますか?」とお問い合わせを頂いたので(録画を忘れないようにして)準備します。peatixの自由欄に「リアタイできない」と記載して教えてください。既にお申込みいただいている方には(要らないと言われても)自動的にお送りします。

▼お申込みと詳細はpeatixから
19:30 ‐ 20:00 / セミナー 20:00 ‐ / 講座説明

▼講座(UNI道場)の詳細はこちら
申込フォームがオープンしました。先着順

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ワークショップの実施経験が浅くても、多様なケースを学ぶことで[基本の技と型]に確信を持てるようになります。

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ワークショップの[基本のスライド]雛形をもらえます。
ワークショップで実際に使う投影スライドだけでなく、「初対面でも10分で仲良くなれるテッパンアイスブレイク」や「ワールドカフェダイアログ」の投影スライド、タイムテーブルなどもお渡しします。

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普段は一切受け付けていない「個人グラフィックファシリテーション」がついてきます。※じつは事務局Rはやってもらったことあるんですが、個人的なモヤモヤを吐き出せるって大事。とっても貴重な機会です!

またメールします。

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1つに(Unify)なあれ。
株式会社ユニファイナアレ
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこ