バックナンバー

  • 2024/03/05 (Tue) 08:00
    【オトハル】2024年3月5日(啓蟄)のメールマガジン
  • 2024/02/19 (Mon) 08:00
    【オトハル】2024年2月19日(雨水)のメールマガジン
  • 2024/02/04 (Sun) 08:00
    【オトハル】2024年2月4日(立春)のメールマガジン
  • 2024/01/20 (Sat) 08:00
    【オトハル】2024年1月20日(大寒)のメールマガジン
  • 2024/01/06 (Sat) 08:00
    テスト1【オトハル】2024年1月6日(小寒)のメールマガジン
  • 2023/12/22 (Fri) 08:00
    【オトハル】2023年12月22日(冬至)のメールマガジン
  • 2023/12/07 (Thu) 08:00
    【オトハル】2023年12月7日(大雪)のメールマガジン
  • 2023/11/22 (Wed) 08:00
    【オトハル】2023年11月22日(小雪)のメールマガジン
  • 2023/11/07 (Tue) 08:00
    【オトハル】2023年11月7日(立冬)のメールマガジン
  • 2023/10/24 (Tue) 08:00
    【オトハル】2023年10月24日(霜降)のメールマガジン
  • 2023/10/08 (Sun) 08:00
    【オトハル】2023年10月8日(寒露)のメールマガジン
  • 2023/09/23 (Sat) 08:00
    【オトハル】2023年9月23日(秋分)のメールマガジン
  • 2023/08/23 (Wed) 08:00
    【オトハル】2023年8月23日(処暑)のマガジン
  • 2023/08/08 (Tue) 08:00
    【オトハル】2023年8月8日(立秋)のメールマガジン
  • 2023/07/23 (Sun) 08:00
    【オトハル】2023年7月23日(大暑)のメールマガジン
  • 2023/07/07 (Fri) 08:00
    【オトハル】2023年7月7日(小暑)のメールマガジン
  • 2023/06/21 (Wed) 08:00
    【オトハル】2023年6月21日(夏至)のメールマガジン
  • 2023/06/06 (Tue) 08:00
    【オトハル】2023年6月6日(芒種)のメールマガジン
  • 2023/05/21 (Sun) 08:00
    【オトハル】2023年5月21日(小満)のメールマガジン
  • 2023/05/06 (Sat) 08:00
    【オトハル】2023年5月6日(立夏)のメールマガジン
  • 2023/04/20 (Thu) 08:00
    【オトハル】2023年4月20日(穀雨)のメールマガジン
  • 2023/04/05 (Wed) 08:00
    【オトハル】2023年4月5日(清明)のメールマガジン
  • 2023/03/21 (Tue) 08:00
    【オトハル】2023年3月21日(春分)のメールマガジン
  • 2023/03/06 (Mon) 08:00
    【オトハル】2023年3月6日(啓蟄)のメールマガジン
  • 2023/02/19 (Sun) 08:00
    【オトハル】2023年2月19日(雨水)のメールマガジン
  • 2023/02/04 (Sat) 08:00
    【オトハル】2023年2月4日(立春)のメールマガジン
  • 2023/01/20 (Fri) 08:00
    【オトハル】2023年1月20日(大寒)のメールマガジン
  • 2023/01/06 (Fri) 08:00
    【オトハル】2023年1月6日(小寒)のメールマガジン
  • 2022/12/22 (Thu) 08:00
    【オトハル】2022年12月22日(冬至)のメールマガジン
  • 2022/11/22 (Tue) 08:00
    【オトハル】2022年11月22日(小雪)のメールマガジン
  • 2022/11/07 (Mon) 08:00
    【オトハル】2022年11月7日(立冬)のメールマガジン
  • 2022/10/23 (Sun) 08:00
    【オトハル】2022年10月23日(霜降)のメールマガジン
  • 2022/09/23 (Fri) 08:00
    【オトハル】2021年9月23日(秋分)のメールマガジン
  • 2022/09/08 (Thu) 08:00
    【オトハル】2022年9月8日(白露)のメールマガジン
  • 2022/08/23 (Tue) 08:00
    【オトハル】2022年8月23日(処暑)のメールマガジン
  • 2022/08/07 (Sun) 08:00
    【オトハル】2022年8月7日(立秋)のメールマガジン
  • 2022/07/23 (Sat) 08:00
    【オトハル】2022年7月23日(大暑)のメールマガジン
  • 2022/07/07 (Thu) 08:00
    【オトハル】2022年7月7日(小暑)のメールマガジン
  • 2022/06/21 (Tue) 08:00
    【オトハル】2022年6月21日(夏至)のメールマガジン
  • 2022/06/06 (Mon) 08:00
    【オトハル】2022年6月6日(芒種)のメールマガジン
  • 2022/05/21 (Sat) 08:00
    【オトハル】2022年5月21日(小満)のメールマガジン
  • 2022/05/05 (Thu) 08:00
    【オトハル】2022年5月5日(立夏)のメールマガジン
  • 2022/04/20 (Wed) 08:00
    【オトハル】2022年4月20日(穀雨)のメールマガジン
  • 2022/04/05 (Tue) 08:00
    【オトハル】2022年4月5日(清明)のメールマガジン
  • 2022/03/21 (Mon) 08:00
    【オトハル】2022年3月21日(春分)のメールマガジン
  • 2022/03/05 (Sat) 08:00
    【オトハル】2022年3月5日(啓蟄)のメールマガジン
  • 2022/02/19 (Sat) 08:00
    【オトハル】2022年2月19日(雨水)のメールマガジン
  • 2022/02/04 (Fri) 08:00
    【オトハル】2022年2月4日(立春)のメールマガジン
  • 2022/01/20 (Thu) 08:00
    【オトハル】2022年1月20日(大寒)のメールマガジン
  • 2022/01/05 (Wed) 08:00
    【オトハル】2022年1月5日(小寒)のメールマガジン
  • 2021/12/22 (Wed) 08:00
    【オトハル】2021年12月22日(冬至)のメールマガジン
  • 2021/12/07 (Tue) 08:00
    【オトハル】2021年12月7日(大雪)のメールマガジン
  • 2021/11/22 (Mon) 08:00
    【オトハル】2021年11月22日(小雪)のメールマガジン
  • 2021/11/07 (Sun) 08:00
    【オトハル】2021年11月7日(立冬)のメールマガジン
  • 2021/10/23 (Sat) 08:00
    【オトハル】2021年10月23日(霜降)のメールマガジン
  • 2021/10/08 (Fri) 08:00
    【オトハル】2021年10月8日(寒露)のメールマガジン
  • 2021/09/23 (Thu) 08:00
    【オトハル】2021年9月23日(秋分)のメールマガジン
  • 2021/09/07 (Tue) 20:00
    【オトハル】2021年9月7日(白露)のメールマガジン
  • 2021/08/23 (Mon) 08:00
    【オトハル】2021年8月23日(処暑)のメールマガジン
  • 2021/08/07 (Sat) 08:00
    【オトハル】2021年8月7日(立秋)のメールマガジン
  • 2021/07/22 (Thu) 08:00
    【オトハル】2021年7月22日(大暑)のメールマガジン
  • 2021/07/07 (Wed) 08:00
    【オトハル】2021年7月7日(小暑)のメールマガジン
  • 2021/06/21 (Mon) 08:00
    【オトハル】2021年6月21日(夏至)のメールマガジン
  • 2021/06/05 (Sat) 10:00
    【オトハル】2021年6月5日(芒種)のメールマガジン
  • 2021/05/21 (Fri) 12:15
    【オトハル】2021年5月21日(小満)のメールマガジン
  • 2021/05/05 (Wed) 08:30
    【オトハル】2021年5月5日(立夏)のメールマガジン
  • 2021/04/20 (Tue) 12:47
    【オトハル】2021年4月20日(穀雨)のメールマガジン
  • 2021/04/04 (Sun) 08:00
    【オトハル】2021年4月4日(清明)のメールマガジン
  • 2021/03/20 (Sat) 08:30
    【オトハル】2021年3月20日(春分)のメールマガジン
  • 2021/03/05 (Fri) 11:45
    【オトハル】2021年3月5日(啓蟄)のメールマガジン
  • 2021/02/18 (Thu) 18:39
    【オトハル】2021年2月18日(雨水)のメールマガジン
  • 2021/02/03 (Wed) 08:05
    【オトハル】2021年2月3日(立春)のメールマガジン
  • 2021/01/20 (Wed) 12:30
    【オトハル】2021年1月20日(大寒)のメールマガジン
  • 2021/01/05 (Tue) 19:25
    【オトハル】2021年1月5日(小寒)のメールマガジン
  • 2020/12/21 (Mon) 17:25
    【オトハル】2020年12月21日(冬至)のメールマガジン
  • 2020/12/07 (Mon) 12:05
    【オトハル】2020年12月7日(大雪)のメールマガジン
  • 2020/11/22 (Sun) 09:07
    【オトハル】2020年11月22日(小雪)のメールマガジン
  • 2020/11/07 (Sat) 13:05
    【オトハル】2020年11月7日(立冬)のメールマガジン
  • 2020/10/23 (Fri) 17:00
    【オトハル】2020年10月23日(霜降)のメールマガジン
  • 2020/10/08 (Thu) 19:45
    【オトハル】2020年10月8日(寒露)のメールマガジン
  • 2020/09/23 (Wed) 20:05
    【オトハル】2020年9月23日(秋分)のメールマガジン
  • 2020/09/07 (Mon) 20:05
    【オトハル】2020年9月7日(白露)のメールマガジン
  • 2020/08/23 (Sun) 17:30
    【オトハル】2020年8月23日(処暑)のメールマガジン
  • 2020/08/07 (Fri) 17:30
    【オトハル】2020年8月7日(立秋)のメールマガジン
  • 2020/07/22 (Wed) 10:30
    【オトハル】2020年7月22日(大暑)のメールマガジン
  • 2020/07/07 (Tue) 14:00
    【オトハル】2020年7月7日(小暑)のメールマガジン
  • 2020/06/21 (Sun) 15:30
    【オトハル】2020年6月21日(夏至)のメールマガジン
  • 2020/06/05 (Fri) 12:00
    【オトハル】2020年6月5日(芒種)のメールマガジン
  • 2020/05/20 (Wed) 08:30
    【オトハル】2020年5月20日(芒種)のメールマガジン
  • 2020/05/05 (Tue) 10:00
    【オトハル】2020年5月5日(立夏)のメールマガジン
  • 2020/04/19 (Sun) 10:00
    【オトハル】2020年4月19日(穀雨)のメールマガジン
  • 2020/04/04 (Sat) 19:21
    【オトハル】2020年4月4日(清明)のメールマガジン
  • 2020/03/20 (Fri) 10:00
    【オトハル】2020年3月20日(春分)のメールマガジン
  • 2020/03/05 (Thu) 08:30
    【オトハル】2020年3月5日(啓蟄)のメールマガジン
  • 2020/02/19 (Wed) 07:30
    【オトハル】2020年2月19日(雨水)のメールマガジン
  • 2020/02/04 (Tue) 07:30
    【オトハル】2020年2月4日(立春)のメールマガジン
  • 2020/01/20 (Mon) 07:30
    【オトハルメールマガジン】タイミングってあるよね。というオハナシ
  • 2020/01/08 (Wed) 08:00
    【オトハルメールマガジン】2020年三好一家のピンチはチャンスに…?というオハナシ
  • 2019/12/22 (Sun) 15:00
    【オトハルメールマガジン】一日のはじまりは、一日のおわりから というオハナシ
  • 2019/12/07 (Sat) 10:00
    【オトハルメールマガジン】さあ、やりたいことをやる12月スタート というオハナシ
  • 2019/11/22 (Fri) 19:00
    【オトハルメールマガジン】毎日ひとつ、自分にご褒美 というオハナシ
  • 2019/11/08 (Fri) 18:45
    【オトハルメールマガジン】身近なロールモデル というオハナシ
  • 2019/10/24 (Thu) 17:30
    【オトハルメールマガジン】行き当たりバッタリを楽しむ というオハナシ
  • 2019/10/08 (Tue) 10:02
    【オトハルメールマガジン】変わっていくことは自然なことなんだなぁ というオハナシ
  • 2019/09/23 (Mon) 10:34
    【オトハルメールマガジン】岡山・香川で無事に開催しました! というオハナシ
  • 2019/09/08 (Sun) 10:30
    【オトハルメールマガジン】87歳、父の成長 というオハナシ
  • 2019/08/23 (Fri) 09:00
    【オトハルメールマガジン】血の繋がってない親戚みたいな人たちと再会する日 というオハナシ
  • 2019/08/08 (Thu) 20:00
    【オトハルメールマガジン】おかやま100人カイギに参加してきました というオハナシ
  • 2019/07/23 (Tue) 21:10
    【オトハルメールマガジン】好きなものを追いかけて というオハナシ
  • 2019/07/07 (Sun) 14:00
    【オトハルメールマガジン】全てを忘れているわけではない、認知症 というオハナシ
  • 2019/06/22 (Sat) 16:58
    【オトハルメールマガジン】毎月の実家帰省で思うこと というオハナシ
  • 2019/05/21 (Tue) 08:30
    【オトハルメールマガジン】父が免許証を自主返納すると決めるまで というオハナシ
  • 2019/05/06 (Mon) 12:30
    【オトハルメールマガジン】家族とじっくり味わったゴールデンウィーク というオハナシ
  • 2019/04/20 (Sat) 17:00
    【オトハルメールマガジン】弱音を話すことで見つけられたもの というオハナシ
  • 2019/04/05 (Fri) 10:53
    訂正版【オトハルメールマガジン】親のふり見て、我がふりも知る というオハナシ
  • 2019/04/05 (Fri) 10:00
    【オトハルメールマガジン】親のふり見て、我がふりも知る というオハナシ
  • 2019/03/21 (Thu) 10:00
    【オトハルメールマガジン】花のために根っこを育てる というオハナシ

【オトハルメールマガジン】血の繋がってない親戚みたいな人たちと再会する日 というオハナシ

2019/08/23 (Fri) 09:00
オトナ思春期の<変化>を<チャンス>に
「人生の変えドキ!」を応援するオトハルからのメールマガジン

━2019年(令和元年) 8月23日金曜日━Vol. 75━━━━━━━━━

~目次~
| 血の繋がっていない親戚みたいな人たちと再会する日
| オトハルイベント情報
| オトハルからお知らせ
| オトハルHP<NEW>記事紹介
| 編集後記

◆◆◆◆◆━PICK UP━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
気温も少し下がってきて、暦も秋になりました。
この時期は秋に向けて、カラダの余分な熱をとるように心がけたいです。
カラダのプロ友 源保堂鍼灸院 薬膳部 瀬戸佳子先生のレシピをご紹介します。

続きは、編集後記で。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆◆

オトハル・プロジェクトのみよしです。
いつもオトハルを応援いただきありがとうございます。

<季節の歳時記>二十四節気のタイミングでメールマガジンをお届けします。
今日は二十四節気『処暑(しょしょ)』です。

1.血の繋がっていない親戚みたいな人たちと再会する日

お盆休みはどのように過ごされましたか?
わたしは、年に何度も合わないけれど
どこかで繋がっている人たちと、
まるで、親戚が集まる法事のように食べて飲んで、話していました。

その中には、50歳を過ぎてから転職、起業した人も多いのです。
そして、関係が深い人よりも、「あれ?この人名前なんだっけ?」くらい浅い関係の人からお仕事のお話をいただけるよね、と盛り上がっていました。
不思議だなあ、と思っていたら、すでに立証されていたのです。

グラノヴェッター博士は、「弱い絆」は「強い絆」同士をつなぐ“ブリッジ”として機能し、価値ある情報が広く伝わっていく上で非常に重要な役割を果たすと述べています。
強い絆で結ばれるコミュニティーは同質性や類似性が高いため、求心力ばかりが働きがち。その結果、コミュニティーは孤立し、新たな情報が入りにくくなるのです。
確かに親しい相手とは、会う機会こそ多いものの、たわいもない話題を交換しているだけということが多いのではないでしょうか。
こうした風通しの悪さを打開し、新たな情報を入手して広く共有するためには、閉鎖的なコミュニティー同士を結びつけるブリッジとして、「弱い絆の強み」を活かす必要があるのです。
『The strength of weak ties』
https://www.cs.cmu.edu/~jure/pub/papers/granovetter73ties.pdf

とのこと。

「弱い絆」は「強い絆」同士をつなぐ“ブリッジ”として機能。これよいです。
あなたもなんとなく、感覚的・経験的に理解しているところかも。

わたしは、昔からそういう繋がりの人を、『むらびと』と呼び、新しいコミュニティの枠組みができたらなあ、と思って、いろんな実験中です。
あなたの実感も教えてくださいね。

みよしようこのつれづれはこちら
https://note.mu/otoharu0201yoko


2.オトハルイベント情報

受付中!
「KSB×オトハル 1DAYスクール」
9月15日(日) 岡山
9月16日(月) 香川
時間:10時00分 ~ 15時15分
講師:小野陽子先生(心療内科、婦人科)、安田まゆみ先生(お金)

岡山・香川(高松)にオトハルイベント初上陸!
KSB瀬戸内海放送との共同企画として開始します。
今回のテーマは「ココロ」「カラダ」「お金」
みよしが「オトハル」を考えはじめたきっかけとなり、且つプロの力が重要な、オトハルの核に近いテーマにしぼって初回を迎えます。

50周年を迎えるKSBさんのホームページにて
お申込み受付中です。
https://www.ksb.co.jp/50th/event/otoharu/


今夜来られる人~!
オトハル「三三五五」第一夜
ここには、あなたの話に耳を傾け、
チャレンジを応援してくれる仲間がいる。
もっと気軽に、お友達に会いに行くような気持ちでオトハルにきてほしい。
もちろん、オトハルがはじめての人も大歓迎。
家族や友達も誘って
さぁ、あなたもオトハルへ!

第一回 2019年8月23日(金)19時~
イベントページにご案内しています。
https://www.facebook.com/events/1675811209230036/


3.オトハルからお知らせ

【メディア掲載】
「KSB×オトハル 1DAYスクール」
KSBスーパーJチャンネルにて特設コーナー放映されました!
アーカイブからご視聴可能です。
また、放映後Yahoo!ニュースにも掲載して頂きました。

http://otoharu.com/2019/08/21/3386/

◎みよしようこの現地インタビュー
◎岡山での40代・50代女性向け商品の紹介
◎専門医からも更年期障害について解説
など

つらい症状も、なかなか周囲に伝わりづらい…。
そんな時、オトハルの活動を通して理解してくれる人が、当事者以外にも増えるようにと願っています。


【瀬戸内国際芸術祭2019】
五感が開くってこういう事なんだ。
なーんも考えないけど、なんだかいっぱい感じれるアタマとココロを取り戻していく。

ここでしか味わえないアートと自然と食?(笑)の祭典
『瀬戸内国際芸術祭2019』
https://www.facebook.com/ArtSetouchi

瀬戸芸(瀬戸内国際芸術祭)は瀬戸内海に浮かぶ島々を舞台にした国際的な芸術祭で、3年に一度開催しています。
今は夏(7月19日~8月25日)会期中。
あら、間に合わない!と言う人には、
秋(9月28日~11月4日)会期があります。

みよしも少し関わっているので、行く予定の方はぜひ教えてね!

https://note.mu/otoharu0201yoko/n/n073c9c2d2a2b


4.オトハルHP<NEW>記事紹介

毎週金曜日
【「姐さん日記」by 力石ありか】
http://otoharu.com/category/note/colum/ne-san-nikki/

隔週水曜日
【いきなり100年時代っていわれても、どーすんねん?】
時代の変化がひと昔前と全然違う現代をどう生きるのか
ひきたさんの実体験や試行錯誤と一緒にお届けするコラムです。

最新記事 「脱ステレオタイプでまいりましょう」
http://otoharu.com/category/note/colum/100yearlife/


過去経験したことがないことが山のように起こるオトハル世代。
実は<人生の変わりドキ!はチャンス>だと、
みんなと共有したい、メッセージや体験のシェア、
ライフスタイルのヒントになるコラムなどを連載しています。

http://otoharu.com/
https://www.facebook.com/otoharu

------------------------------------------------------
オトハル世代になったら、プロ友を持つ
という新しいライフスタイルを。
あなたの大切な人と分かち合っていただけたら。
ぜひ、お友達にもご紹介くださいませ。
------------------------------------------------------


編集後記

カラダのプロ友 源保堂鍼灸院さんから養生アドバイス

秋に向けて気をつけることは、余分な熱を逃すこと。
前回の「通里」も有効なツボです。
食欲がないときも食べられるスープを今回はご紹介します。

***

からだにたまった熱をそのままにしておくと、だるさや頭痛が出てきたり、何となくからだの不調があったり。
夏を乗り切れてもいわゆる秋バテになることもあります。

「冬瓜と豚肉のスープ」
https://yakuzen-gohan.hatenablog.com/entry/2014/08/30/150000

冬瓜は、”冬”という字がつきますが、夏が旬のウリ科の野菜です。
暑さを取り除くほか、利尿作用があり、むくみなどを解消します。
なお、冬瓜の皮や種は漢方薬として使われており、種は痰きりや膿をだすのに、皮は利尿に用いられています。

豚肉は中医学でも、体力回復に用いられ、”気”や血液を補う作用があると考えられています。
また、豚肉はほてったからだの熱を納める作用があります。
薬膳の処方の中には、からだの水分や血液が少なくなり、熱をもった状態のときに、豚肉を煮た汁を飲む、というものもあります。

***

しかしこの時期のカラダは秋モードで、冷えやすくなっていることも。
カラダが冷えていると感じる場合は、豚肉ではなく鶏肉にしても気を補うため良いそうです。
詳しい解説やおすすめの追加食材はレシピURLからぜひご確認ください!



(佐藤百子)


次回のメルマガは2019年9月8日(日)『白露(はくろ)』です。
明日も魂が喜ぶ一日を(^^)

[その他ご案内]―――――――――――――――――――――――

オトハルメールマガジンは二十四節気に合わせて配信しております。
二十四節気とは、太陽の運行を基準に一年を二十四等分した季節の
区分法。季節が移り変わる実感を取り入れた暮らしの暦で、
あなたに小さな気付きをお届けできたらうれしいです。

■メールの配信停止について

本メールは、これまで「オトハル塾」参加してくださった方、
オトハルHPよりメルマガ購読の登録をしてくださった皆様に
お送りしております。
本メールの配信停止をご希望される方は、大変お手数をおかけいたしますが、
下記のページよりアドレスを入力の上、解除手続きをお願いいたします。

https://e.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=0201yoko0201


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 一般社団法人 オトナ思春期をデザインするプロジェクト 
 オトハル塾運営事務局

 Mailto  : staff@otoharu.com
 URL   : http://otoharu.com/
 Facebook : https://www.facebook.com/otoharu

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━