『生きる姿勢』 travessia通信 12月3日号
2014/12/03 (Wed) 07:35
XXXX 様
こんにちは。
トラべシアの石崎公子です。
メルマガ「travessia通信」は、大人の生き方を考えていきたい
ヒキダシスト、コミュニケーション・スペシャリストの私、石崎公子が
今までに接点があった方にお送りするメールマガジン。
ブランディングやマーケティングのヒントを、日常の出来事から
お届けする他、生きざまが表れる「顔」や遺影にこだわっているので、
顔の話題も少々。
今回のテーマは 『生きる姿勢』。
“「逝き方」は「生き方」です。
人は生きてきたようにしか死ねないのです。“
これは、僧侶の中下大樹さんが書いた
「死ぬ時に後悔しないために今日から大切にしたいこと」(すばる舎)の
中に書かれていること。
私は人の顔、それも目鼻立ちではなく生きざまが表われる40歳以上の
顔つきが、若い頃からずっと気になっていました。
そこには生き方が大きく関係しているのではないかと考えるようになり、
その究極が遺影だと思っているのです。
そんな風に考えてきたことから、終活にかかわる方々とのご縁に
恵まれ、上記書籍の著者、中下さんに出会いました。
それまで30年近く広告業界一筋で働いてきた私にとって、
中下さんの言葉は衝撃でした。
そんな風に考えたことなどなかったからです。
つまり、逝くときに生きる姿勢を問われているということなのですね。
生きる姿勢とは、人生への態度とでも言いましょうか。
XXXXさんは、生きる姿勢、人生への態度など、考えることはあるでしょうか。
そんなこと、私はずっと考えたことなどありませんでした。
詳しくはこちらで。
http://kimikoishizaki.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
==========================
【生き方を考えるワークショップ、1月21日(水)開催】
エンディングノートを書く上で、最も難しい項目の一つ、医療。
どんな最期を迎えたいか、どんな医療を望むのかを考えることは、
今をどう生きていきたいかが土台になります。
仏教系緩和ケア病棟、キリスト教系ホスピス病棟で働いてきた
石川さんの医療現場のお話をきっかけに、自分の今を考えます。
◎日時 2015年1月21日(水) 19:00~21:30
◎場所 麹町(詳細場所はお申込者に直接お知らせします)
◎テーマ エンディングノートを通して、自分らしく生きるために考える
~穏やかな最期を迎えるためにできる医療とは~
◎参加費 5,000円(税込) ※事前振込
※当日払いは6,000円(税込)になります。
★詳細はこちら。
http://www.travessia-endingnote.biz/pdf/150121seminar.pdf
★参加のお申し込み、お問い合わせは下記から。
https://mailform.mface.jp/frms/kannari/rah79bo18fd6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■エンディングノートを使って人生を考える講座はこちら。
http://www.travessia-endingnote.biz/group/index.html
講座カリキュラムや参加者の声もリンクでご案内しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回のtravessia通信11月19日号で健さんの訃報に触れたばかり
なのに、昨日は菅原文太さんの訃報が入ってきました。
昭和を代表する大物俳優がまた一人。
こんなに次々と・・・。
菅原文太さんは晩年、有機農業に取り組むほか、反戦をはじめ、
命を大事にする活動を諸々されていたことを、私は今回の報道で
知りました。
2か月前の菅原文太さんの映像が、驚くくらいに優しいお顔を
されていたのを見て、まさに生き方がお顔に出ていらっしゃると
感じました。
ご冥福をお祈りします。
今日もメルマガ「travessia通信」を最後までお読みくださり、
どうもありがとうございま。
ご意見やご感想など、お待ちしています。
宛先はこちら↓
info@travessia.biz
travessia通信のバックナンバーがご覧になれるようになりました↓
https://e.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=1109&no=all
配信解除をご希望の方はこちら↓(簡単にできます)
https://e.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=1109
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石崎公子 Email:kimiko.ishizaki@travessia.biz
travessia(トラベシア)
〒107-0062 港区南青山2-2-15 ウィン青山1403
TEL.03(6796)4111 FAX 03(5433)9240
携帯090-4366-7895
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お仕事blog更新中
URL;http://kimikoishizaki.blogspot.com/
トラベシアのエンディングノートサービス
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大人のための出張青空写真館「アイ・フェイス i-face」
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アメブロ「遺影について思うこと」更新中
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人は生きてきたようにしか死ねないのです。“
これは、僧侶の中下大樹さんが書いた
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中に書かれていること。
私は人の顔、それも目鼻立ちではなく生きざまが表われる40歳以上の
顔つきが、若い頃からずっと気になっていました。
そこには生き方が大きく関係しているのではないかと考えるようになり、
その究極が遺影だと思っているのです。
そんな風に考えてきたことから、終活にかかわる方々とのご縁に
恵まれ、上記書籍の著者、中下さんに出会いました。
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中下さんの言葉は衝撃でした。
そんな風に考えたことなどなかったからです。
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◎場所 麹町(詳細場所はお申込者に直接お知らせします)
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◎参加費 5,000円(税込) ※事前振込
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なのに、昨日は菅原文太さんの訃報が入ってきました。
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命を大事にする活動を諸々されていたことを、私は今回の報道で
知りました。
2か月前の菅原文太さんの映像が、驚くくらいに優しいお顔を
されていたのを見て、まさに生き方がお顔に出ていらっしゃると
感じました。
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