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  • 2017/11/06 (Mon) 18:50
    ご無沙汰しています。石崎公子【travessia通信】
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    謹賀新年 travessia通信 (石崎公子)
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    ご無沙汰しています。石崎公子です。
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    『年長者が生きる意味』 travessia通信 1月11日号 
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    ありがとうございました(石崎公子)travessia通信 12月26日号 
  • 2014/12/03 (Wed) 07:35
    『生きる姿勢』 travessia通信 12月3日号 
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    『自分』 travessia通信10月31日号
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    『勤続年数』 travessia通信10月20日号
  • 2014/10/06 (Mon) 15:00
    『資格と試験』 travessia通信10月6日号
  • 2014/09/09 (Tue) 20:05
    『プロフィールに年齢を出すかどうか』 travessia通信2014年9月10日号

ご無沙汰しています。石崎公子【travessia通信】

2017/11/06 (Mon) 18:50
XXXX 様

ついこの前まで半袖で汗を拭いていたのに、急に秋になりましたね。
周りでは、まだ衣替えもしていないのに…なんて声も聞かれますが、
XXXXさんはいかがですか。

不定期にて私の近況報告と合わせてお送りするこのメルマガ「travessia通信」は、
新年号に続いて2回目。
だいぶ久しぶりになってしまいました。

今年は、私が新卒から25年勤務した広告会社を辞めて、ちょうど10年。
10年前の私は、
広告の仕事は大好きだったけれど、会社から飛び出して
もっと別の何か新しいことをやりたい!と思ったことが
退職につながりました。
当時は何の見通しがあったわけでもありませんでしたが、
なんとかなる、いざとなればハンバーガーショップのアルバイトでも
やろう、と思っていました。

しかし、現実はそんなに甘いものではなく、
今だから言えることですが、新たな挑戦はなかなかうまくいきませんでした。
スマイル0円のアルバイトをする勇気も覚悟もなくなり、
そのうちいろいろなことが億劫になっていきました。
歳をとるというのはこういうことなのかもしれません。
それはまるで、濡れ落ち葉などと揶揄され定年後にひきこもりになっていく男性のようでした。

それでも長いトンネルの中でジタバタしながら、
多種多様な人に会ったり、勉強したり、試行錯誤を繰り返したりする中で、
少しづついろんなことを始めました。

たとえば、
個人で仕事を始めようとする人のマーケティング支援、
高齢者の住まい方・暮らし方を提案する企業の広告や販促等マーケティング業務、
高齢者の暮らしサービスに関わる研究援助
プレ定年世代のキャリア相談・起業相談・ブランディング相談、
生き方・働き方を考える勉強会コミュニティの主催・運営、
終活や供養にまつわる講座や相談対応、
シニア世代の方々の生涯学習支援、ファシリテーター、
エンディングノート講座の継続開催、
NPOや一般社団法人の立ち上げ支援や運営支援
などなど。

関わり方も、業務委託やフリーランスとしての受注業務から、
パートタイマー、ボランティアなどさまざまです。
何をやっているの?と聞かれるたびに、一言では言い表せず苦笑いしていますが、
それらは結局のところ、私が今までにやってきたことと興味があることが、
少しづつ積みあがっていったように思えます。
そして結果につながる、喜ばれる、ときはうれしい時間です。

広告会社時代の古い知り合いから不思議がられる「終活」は、
私が、生きざまが滲み出る顔、年齢を重ねた顔に若い頃から注目し、
遺影・エンディングノートに惹かれていったのが始まりでした。
その後「終活」という言葉が一般化し、
終活しよう、エンディングノートを書こう、というのは常識のようになってきました。
私自身も、拙著でエンディングノートを書きましょう、と呼びかけてきた一人でもあります。

「失敗しないエンディングノートの書き方」(法研)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4879549800/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4879549800&linkCode=as2&tag=kannari03-22

けれども今、私は「エンディングノートを書かなくてもいい」と言うようになりました。
もちろん、本当なら書いた方がいいのです。
書けるのであれば。
でも書いている人はあまりいない。
「書かなきゃ」と思っている人はたくさんいるのに。
最期まで悔いなく生きていく上で、
書くこと以上にもっと大事なことがあるのではないか…。
そんなことを考えるようになりました。

巷ではエンディングノートを書くためのセミナー真っ盛りですが、
私は、今年から「書かなくてもいい」というお話をしています。

葬儀や供養、相続の専門家の方から叱られてしまいそうですが、
書こうと思ってもなかなか書けない、なんとなく億劫になる…、
それが一般人というものだと思うのです。
だから「書かなくてもいい」。
では、そういう一般人はどいうしたらいいいのか?!
葬儀現場に勤めた経験もなく、相続関係の資格を持っているわけでもない私は、
まさに一般人そのもの。
今月は11月26日に銀座でそういうお話をする予定です。

KOKOROアカデミー築地本願寺GINZAサロン(11月26日の欄をご覧ください)
http://c.bme.jp/18/979/31/XXXX

参加費無料だそうなので、ご興味のある方はどうぞ。


超高齢化社会で、定年延長や再雇用とともにセカンドキャリアが注目され、
「人生100年時代」と言われるようになりました。
1円で株式会社が起業できたり、副業が好意的に見られるようにもなりました。
私のような考えで会社を辞めるなんて10年前には大バカ者でしたが、
今ではさもありなん、でしょう。

いくつになっても、自分にとっての人生の先輩がカッコよく生きている社会だったら、
誰だって年齢を重ねることが楽しみになる。
私はいつもそういう先輩に会いたいし、
私もできればそういう先輩でありたい。

クサいようですが、30代の頃からずっとそう思ってきました。
益々超高齢化社会へと進むなかで、まもなく還暦を迎えようとしている私は
そのためにこれから何ができるのだろう。
その思いは年々強くなります。

2017年も残すところあと2か月を切りました。
私が主宰している生き方働き方を考える勉強会コミュニティClub Zakkyでは、
毎年年初には「今年の抱負」を漢字一文字に託し、
1年間その漢字をテーマに、毎月何をするか、何をしたかを発表することにしています。

「養」の人は、自らを養生し、養い、学びを深め…、今月は○○をする。
「自」の人は、自由に、自然に…。今月は○○をする。
というように。

私の今年の漢字は「視」でした。
視野を広く、新しい視点、別の視方、・・・
周りの視点に振り回されていることなく、自分自身の視点を大事にする。
そんなことを思って掲げた今年の漢字で、
前半はいろいろなものを視て流れに身を任せていたら、
肝心の自分のことが視えなくなってしまいました。
今年最後の2か月は自分と向き合い、自分を視る時間にしていきたいものです。

XXXXさんは、今年の最後の2か月は何をしますか?

私が主宰・運営するコミュニティ、Club Zakky
https://travessia.biz/サービスメニュー/club-zakky/

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最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
ご意見やご感想など、お待ちしています。

宛先はこちら↓ (このまま返信でも大丈夫です)
info@travessia.biz 


<お知らせ>以下のようなイベントに関わっています。
どなたでも参加できます。ご興味のある方、お待ちしています。

◎11月21日 終活を知ってみよう会
https://www.facebook.com/events/284900885353753/

こちらのWebマガジンでも紹介されています。
OMORO★TOMORROW
https://omotomo.net/product/shittemiyoukai/


◎12月2日 NPOアクティブ・シニア・クラブ主催オープン講座
「「経営者がシニア世代に求めること ~人生100年時代に向けて、シニア世代ならではの働き方を考える~」
http://www.asc.vc/2017年12月2日開催 オープン講座「経営者がシニア世/
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◇お詫び1
メルマガ「travessia通信」は、私の近況報告と合わせて
生き方の問題提起や情報提供、マーケティングのヒントなどを、
不定期で発行する予定が、今年はなかなか実現できませんでした。
またきちんとヒントをお届けできるような「travessia通信」にしていきます。

◇お詫び2
昨年まで毎月開催していた「エンディングノート講座」を、
「トラベシア・フォーラム」と形を変えてスタートするとお伝えしていながら、
諸般の事情で開催できませんでした。
お問合せをくださった皆さま、本当に申し訳ありません。
改めて仕切り直します。

昨年まで毎月開催していた「エンディングノート講座」
https://www.travessia-endingnote.biz/group/

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配信解除や新規登録をご希望の方はこちら↓(簡単にできます)
http://c.bme.jp/18/979/28/XXXX


travessia(トラベシア)は、英語の“travel”が語源のポルトガル語。
「旅立ち、航海、渡り」 などの意味で、英語の“travel”とは少し異なり、
「道、私の道、人生」という意味合いも持ちます。
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石崎公子事務所  travessia(トラベシア)
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