【蘇我スポーツ公園】SSP MEMBERSメルマガ Vol.225(11月13日号)
2025/11/13 (Thu) 11:00
SSP MEMBERS メールマガジン Vol.225(11月13日号)
XXXXさま
こんにちは!SSP MEMBERS事務局のよっちゃんです!
終盤を迎えたJリーグ。激しくて、心揺さぶられる試合が続きますね。J2では、最終盤にきて自動昇格争いの直接対決や、残留をかけたチームと昇格をかけたチームの対戦、長く戦ってきた選手の引退発表など、どの試合でも目の離せない熱い熱いドラマが繰り広げられます。
私たちのジェフユナイテッド市原・千葉も、悲願であるJ1昇格を目指し残り2試合を戦います。11月29日の最終戦まで、ぜひ応援をお願いします!
このメルマガでは、蘇我スポーツ公園内で行われるJリーグやWEリーグを始めとする各種イベント情報やみなさまが利用する各施設からの情報をお届けします!
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目次
■1.スタッフとっておきの風景 Vol.220 “蘇我スポーツ公園の夕焼け”
■2.11/16(日)は高校サッカー選手権<千葉県決勝>流経大柏高校 vs 専修大松戸高校
■3.高校サッカー選手権 県決勝 飲食売店・駐車場について
■4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(5)
「ミスタージェフ!俺たちのバンディエラ!」 #7 佐藤 勇人 さん
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■1.スタッフとっておきの風景 Vol.220 “蘇我スポーツ公園の夕焼け”
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このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。第220回は、アリーナスタッフからの一枚です。
〇スタッフからの一言
『夕焼け師よっちゃんの座右の銘は 「夕焼けに国境はない」 です。離れていても西の空を同時に眺めれば同じ夕焼けを、同じ美しさを共有できるのです。』
夕焼け師よっちゃんの事務局加入後、SSP MEMBERS スタッフの夕焼けアンテナがどんどん高くなりまして、、、。ある日、西の空が本当に美しく焼けると、みんながいろいろな場所から西の空を撮影していました(笑)!
申し合わせることもなく、美しい夕焼けを、皆さんに見てほしい!!という思いで、スタッフがそれぞれシャッターを切りました!夕焼けって絆ですね!
このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。
▼蘇我スポーツ公園「日常の1コマ」はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7174/XXXX
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■2.11/16(日)は高校サッカー選手権<千葉県決勝>
流経大柏高校 vs 専修大松戸高校
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今週末は、フクダ電子アリーナにて「第104回全国高校サッカー選手権大会<千葉県大会 決勝戦>」が行われます。今年は千葉県代表の座をかけて流経大柏高校と専修大松戸高校の対戦となりました!
第 104 回全国高校サッカー選手権大会
<千葉県大会 決勝戦>
流通経済大学付属柏高等学校 vs 専修大学松戸高等学校
11/16(日)13:10キックオフ
会場:フクダ電子アリーナ
なお、こちらのチケットですが、会場での当日券の販売はありません!
観戦するには事前にチケットを購入する必要があります。インターネットやコンビニで購入できますので観戦される方は事前の手配をお願いいたします。
▼「千葉県決勝」の詳細はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7175/XXXX
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■3.高校サッカー選手権 県決勝 飲食売店・駐車場について
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場内コンコースに飲食売店が出店予定です。なお、アルコール類の販売はございません。
※売店の都合により急遽出店しない場合もございます。
(1)喜作(そば、うどん、やきそば など)
(2)サマナラ(カレー、タンドリーチキン など)
(3)空海(牛すじ丼、もつ煮 など)
(4)湾岸ケータリングサービス(釜揚げしらす丼 など)
観戦者の駐車場は「第3駐車場」となります。
当日前払い制:1,500円(1台・1日)
【営業時間】8:30~16:30まで
※試合の展開により変動する場合があります
※駐車のご予約は承っておりません
※台数に限りがありますのでご注意ください
▼「駐車場情報」の詳細はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7176/XXXX
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■4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(5)
「ミスタージェフ!俺たちのバンディエラ!」 #7 佐藤 勇人 さん
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5回目のレジェンドは、 佐藤勇人さんです。
一つのクラブに長く所属し、クラブの歴史を象徴する存在であることを意味する言葉、「バンディエラ」。ジェフにあっては、まさに佐藤勇人さんのことといえます!
1994年、12歳で双子の弟 寿人さんとともにジュニアユースに加入して以来、アカデミーで育ち、37歳での引退まで、2008,09年を除き24シーズンをジェフユナイテッドで戦ってきた日本を代表するボランチの一人です。オシム監督のもと日本代表にも選出され、寿人さんとともに日本代表史上初めての双子での同時出場を果たしました。
現在は、クラブユナイテッドオフィサー(CUO)として、クラブの成長のために尽力されています!
上の写真は、2005年10月16日 フクアリのオープニングゲーム ジェフユナイテッド市原・千葉 2-2 横浜F・マリノス の写真です。
佐藤勇人さんのサインを入れたこの写真を3名様にプレゼントします!
質問1 初めてフクダ電子アリーナでプレーした試合の印象・思い出を教えてください。
勇人)フクアリのこけら落としとなった2005年のマリノス戦です。スタンドとの距離が近く、サッカー(球技)専用スタジアムの「ここ」が自分たちのホームになった喜びと、責任を感じました。オシム監督から、「いろいろな人たちのおかげで素晴らしいスタジアムができて、君たちは今日、ピッチに立つことができる。ただ、やるべきことは変わらない。相手より多く走らなくてはいけないし、リスクを冒さなくてはいけない。」と言われて送り出されたことをよく覚えています。
質問2 フクアリの試合で一番思い出に残っている試合と、その思い出について教えてください。
勇人)こけら落としの横浜F・マリノス戦では「喜びと責任」を感じ、東日本大震災後の再開初戦となったFC東京戦(2011年4月24日)では、「絆と使命」を感じながらピッチに立ちました。あとは、僕が引退することを決め、最後の試合になった2019年の最終戦(2019年11月24日栃木SC戦)です。そのシーズンも結果を出せず、サポーターにつらい思いをさせてしまっていたので、「引退が寂しい」というより、「悔しい」気持ちで当日を迎えました。試合後の引退セレモニーは本当に特別なものでした。たくさんのサポーター、スタッフの方たちが、私のために、汗をかき、多くに時間を費やして作ってくださった素晴らしい時間で、本当に感謝しています。最後のスピーチの時、心に浮かんでいたのは、「クラブの育成」への思いでした。アカデミーの選手たちに「次はみんなの番だ」という言葉が咄嗟に出たのを覚えています。
質問3 勇人さんにとって、フクアリのいいところはどこですか?
勇人)サポーターの方々の声援がスタジアム内にこもり、スタジアムにいる全員で勝利を目指している空気になるところです。
質問4 ファン・サポーターの皆さんに一言
勇人)いつもご声援ありがとうございます。僕は12歳からジェフで過ごしてきて「クラブの育成」の中で育ててもらいました。育成の力があって、最終的にタイトルを取ることもできたのだと思っています。歴史・伝統のあるこのクラブで、育成・アカデミーが充実し、トップへ昇格して活躍し、日本代表、海外へ羽ばたいていく、それを地域の皆さんが応援してくださる、そんないいサイクルを持つクラブを目指し、そのためにできることをやりたいと思っています。
我らがホームのフクアリが、皆さんと共に20周年を迎えました。この先もたくさんのドラマがフクアリで起こると思いますので、共に「フクアリ劇場」を楽しんでいきましょう。
サイン入り写真ご希望の方は下のリンクボタンからご応募ください!
▼サイン入り写真のプレゼント応募はこちらから!
https://e.bme.jp/18/3316/7177/XXXX
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J2リーグはあと2試合。
11月23日 アウェイ 大分での大分トリニータ戦。
11月29日 ホーム フクダ電子アリーナでの FC今治戦。
これが最終戦です。最後の最後まで何も決まらないと思います。優勢のチームが劣勢に、劣勢からの大逆転、そんなことが当たり前のように起こります。
私の経験の中では、弱い気持ちでフェアなプレーを放棄してゲームの流れを失い、試合を落とすことがよくあります。逃げずにフェアに、自らを信じて戦い抜けたチームが勝利を手にするものです。ピッチ上の選手たちには最後まで悔いのない試合をしてほしいですね!
さあ、皆さん!みんな一緒にジェフのJ1昇格を祈りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。また来週のメルマガをお楽しみに!
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千葉市蘇我スポーツ公園 指定管理者 SSP UNITED
Copyright(C)SSP UNITED All Rights Reserved.
お問合せ:ssp_members@sogasportspark.com
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XXXXさま
こんにちは!SSP MEMBERS事務局のよっちゃんです!
終盤を迎えたJリーグ。激しくて、心揺さぶられる試合が続きますね。J2では、最終盤にきて自動昇格争いの直接対決や、残留をかけたチームと昇格をかけたチームの対戦、長く戦ってきた選手の引退発表など、どの試合でも目の離せない熱い熱いドラマが繰り広げられます。
私たちのジェフユナイテッド市原・千葉も、悲願であるJ1昇格を目指し残り2試合を戦います。11月29日の最終戦まで、ぜひ応援をお願いします!
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目次
■1.スタッフとっておきの風景 Vol.220 “蘇我スポーツ公園の夕焼け”
■2.11/16(日)は高校サッカー選手権<千葉県決勝>流経大柏高校 vs 専修大松戸高校
■3.高校サッカー選手権 県決勝 飲食売店・駐車場について
■4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(5)
「ミスタージェフ!俺たちのバンディエラ!」 #7 佐藤 勇人 さん
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■1.スタッフとっておきの風景 Vol.220 “蘇我スポーツ公園の夕焼け”
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このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。第220回は、アリーナスタッフからの一枚です。
〇スタッフからの一言
『夕焼け師よっちゃんの座右の銘は 「夕焼けに国境はない」 です。離れていても西の空を同時に眺めれば同じ夕焼けを、同じ美しさを共有できるのです。』
夕焼け師よっちゃんの事務局加入後、SSP MEMBERS スタッフの夕焼けアンテナがどんどん高くなりまして、、、。ある日、西の空が本当に美しく焼けると、みんながいろいろな場所から西の空を撮影していました(笑)!
申し合わせることもなく、美しい夕焼けを、皆さんに見てほしい!!という思いで、スタッフがそれぞれシャッターを切りました!夕焼けって絆ですね!
このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。
▼蘇我スポーツ公園「日常の1コマ」はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7174/XXXX
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■2.11/16(日)は高校サッカー選手権<千葉県決勝>
流経大柏高校 vs 専修大松戸高校
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今週末は、フクダ電子アリーナにて「第104回全国高校サッカー選手権大会<千葉県大会 決勝戦>」が行われます。今年は千葉県代表の座をかけて流経大柏高校と専修大松戸高校の対戦となりました!
第 104 回全国高校サッカー選手権大会
<千葉県大会 決勝戦>
流通経済大学付属柏高等学校 vs 専修大学松戸高等学校
11/16(日)13:10キックオフ
会場:フクダ電子アリーナ
なお、こちらのチケットですが、会場での当日券の販売はありません!
観戦するには事前にチケットを購入する必要があります。インターネットやコンビニで購入できますので観戦される方は事前の手配をお願いいたします。
▼「千葉県決勝」の詳細はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7175/XXXX
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■3.高校サッカー選手権 県決勝 飲食売店・駐車場について
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場内コンコースに飲食売店が出店予定です。なお、アルコール類の販売はございません。
※売店の都合により急遽出店しない場合もございます。
(1)喜作(そば、うどん、やきそば など)
(2)サマナラ(カレー、タンドリーチキン など)
(3)空海(牛すじ丼、もつ煮 など)
(4)湾岸ケータリングサービス(釜揚げしらす丼 など)
観戦者の駐車場は「第3駐車場」となります。
当日前払い制:1,500円(1台・1日)
【営業時間】8:30~16:30まで
※試合の展開により変動する場合があります
※駐車のご予約は承っておりません
※台数に限りがありますのでご注意ください
▼「駐車場情報」の詳細はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7176/XXXX
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■4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(5)
「ミスタージェフ!俺たちのバンディエラ!」 #7 佐藤 勇人 さん
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5回目のレジェンドは、 佐藤勇人さんです。
一つのクラブに長く所属し、クラブの歴史を象徴する存在であることを意味する言葉、「バンディエラ」。ジェフにあっては、まさに佐藤勇人さんのことといえます!
1994年、12歳で双子の弟 寿人さんとともにジュニアユースに加入して以来、アカデミーで育ち、37歳での引退まで、2008,09年を除き24シーズンをジェフユナイテッドで戦ってきた日本を代表するボランチの一人です。オシム監督のもと日本代表にも選出され、寿人さんとともに日本代表史上初めての双子での同時出場を果たしました。
現在は、クラブユナイテッドオフィサー(CUO)として、クラブの成長のために尽力されています!
上の写真は、2005年10月16日 フクアリのオープニングゲーム ジェフユナイテッド市原・千葉 2-2 横浜F・マリノス の写真です。
佐藤勇人さんのサインを入れたこの写真を3名様にプレゼントします!
質問1 初めてフクダ電子アリーナでプレーした試合の印象・思い出を教えてください。
勇人)フクアリのこけら落としとなった2005年のマリノス戦です。スタンドとの距離が近く、サッカー(球技)専用スタジアムの「ここ」が自分たちのホームになった喜びと、責任を感じました。オシム監督から、「いろいろな人たちのおかげで素晴らしいスタジアムができて、君たちは今日、ピッチに立つことができる。ただ、やるべきことは変わらない。相手より多く走らなくてはいけないし、リスクを冒さなくてはいけない。」と言われて送り出されたことをよく覚えています。
質問2 フクアリの試合で一番思い出に残っている試合と、その思い出について教えてください。
勇人)こけら落としの横浜F・マリノス戦では「喜びと責任」を感じ、東日本大震災後の再開初戦となったFC東京戦(2011年4月24日)では、「絆と使命」を感じながらピッチに立ちました。あとは、僕が引退することを決め、最後の試合になった2019年の最終戦(2019年11月24日栃木SC戦)です。そのシーズンも結果を出せず、サポーターにつらい思いをさせてしまっていたので、「引退が寂しい」というより、「悔しい」気持ちで当日を迎えました。試合後の引退セレモニーは本当に特別なものでした。たくさんのサポーター、スタッフの方たちが、私のために、汗をかき、多くに時間を費やして作ってくださった素晴らしい時間で、本当に感謝しています。最後のスピーチの時、心に浮かんでいたのは、「クラブの育成」への思いでした。アカデミーの選手たちに「次はみんなの番だ」という言葉が咄嗟に出たのを覚えています。
質問3 勇人さんにとって、フクアリのいいところはどこですか?
勇人)サポーターの方々の声援がスタジアム内にこもり、スタジアムにいる全員で勝利を目指している空気になるところです。
質問4 ファン・サポーターの皆さんに一言
勇人)いつもご声援ありがとうございます。僕は12歳からジェフで過ごしてきて「クラブの育成」の中で育ててもらいました。育成の力があって、最終的にタイトルを取ることもできたのだと思っています。歴史・伝統のあるこのクラブで、育成・アカデミーが充実し、トップへ昇格して活躍し、日本代表、海外へ羽ばたいていく、それを地域の皆さんが応援してくださる、そんないいサイクルを持つクラブを目指し、そのためにできることをやりたいと思っています。
我らがホームのフクアリが、皆さんと共に20周年を迎えました。この先もたくさんのドラマがフクアリで起こると思いますので、共に「フクアリ劇場」を楽しんでいきましょう。
サイン入り写真ご希望の方は下のリンクボタンからご応募ください!
▼サイン入り写真のプレゼント応募はこちらから!
https://e.bme.jp/18/3316/7177/XXXX
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J2リーグはあと2試合。
11月23日 アウェイ 大分での大分トリニータ戦。
11月29日 ホーム フクダ電子アリーナでの FC今治戦。
これが最終戦です。最後の最後まで何も決まらないと思います。優勢のチームが劣勢に、劣勢からの大逆転、そんなことが当たり前のように起こります。
私の経験の中では、弱い気持ちでフェアなプレーを放棄してゲームの流れを失い、試合を落とすことがよくあります。逃げずにフェアに、自らを信じて戦い抜けたチームが勝利を手にするものです。ピッチ上の選手たちには最後まで悔いのない試合をしてほしいですね!
さあ、皆さん!みんな一緒にジェフのJ1昇格を祈りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。また来週のメルマガをお楽しみに!
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Copyright(C)SSP UNITED All Rights Reserved.
お問合せ:ssp_members@sogasportspark.com
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