【蘇我スポーツ公園】SSP MEMBERSメルマガ Vol.226(11月20日号)
2025/11/20 (Thu) 11:00
SSP MEMBERS メールマガジン Vol.225(11月13日号)
XXXXさま
こんにちは!SSP MEMBERS事務局のカズです!
秋も深まり、スポーツの季節がいよいよクライマックスを迎えています。
第104回全国高校サッカー選手権千葉県大会は16日、フクダ電子アリーナで決勝が行われ、流通経済大柏が2ー1で専修大松戸を下し、2年連続9度目の優勝と全国選手権出場を決めました。
全国選手権は12月28日に開幕し、決勝は来年1月12日に東京・国立競技場で開催されます。
昨年度の全国選手権の準優勝を上回る結果を期待したいです!
このメルマガでは、蘇我スポーツ公園内で行われるJリーグやWEリーグを始めとする各種イベント情報やみなさまが利用する各施設からの情報をお届けします!
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目次
■1.スタッフとっておきの風景 Vol.221 “今夜は満員御礼!ナイター照明全灯!”
■2.11/23(日祝)は、「千葉マラソンフェスタ2025」が開催されます。
■3.蘇我スポーツ公園「おさんぽガイド」!~第4回 『ゆうやけスポット 』編~
■4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(5)
「ミスタージェフ!俺たちのバンディエラ!」 #7 佐藤 勇人 さん
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■1.スタッフとっておきの風景 Vol.221 “今夜は満員御礼!ナイター照明全灯!”
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このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。第221回は、スクエアスタッフからの一枚です。
〇スタッフからの一言
『久しぶりのフルブック!毎度ご利用ありがとうございます♪』
先日のナイター営業。写真手前からスタジアム・スクエア・フィールドと、3か所のナイター照明全てを点灯させたのは久しぶりでした笑 みどりの丘からならこのように臨むことができます。やはり明るい♪
サッカー・フットサル・野球・ソフトボールなどなど、夜でも皆様のお越しをお待ちしております!
このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。
▼蘇我スポーツ公園「日常の1コマ」はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7191/XXXX
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■2.11/23(日祝)は、「千葉マラソンフェスタ2025」が開催されます。
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11/23(日祝)に蘇我スポーツ公園で「千葉マラソンフェスタ2025」が開催されます!
種目は3歳~6歳の未就学児のお子様も参加できるチャレンジランや親子で楽しめる親子ペアマラソン、ミニマラソン、そして6km、12km、ハーフ、30kmとレベルにあわせた距離の設定があります。またご友人や同僚の方と参加できるリレーも用意されています。
※参加受付は終了しています。
今回使用されるコースをご紹介します!
基本は1周3キロのコースで周回を重ねます。まさに蘇我スポーツ公園を周遊するコースですよ(^^)/
「フクダ電子アリーナ」をスタートし、「フクダ電子フィールド」と「フクダ電子グラウンド」の間を抜けて、公園奥から「フクダ電子スタジアム」方面へ。そのまま「フクダ電子ゴルフパーク」の外周を折り返して「スタジアム」→「グラウンド」→「フィールド」→「アリーナ」へと戻ります。
※チャレンジラン(3歳~6歳)は「フクダ電子アリーナ」内を1周するコースとなります。
▼「千葉マラソンフェスタ2025」の詳細はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7192/XXXX
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■3.蘇我スポーツ公園「おさんぽガイド」!~第4回 『ゆうやけスポット 』編~
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今シーズンのメルマガには夕焼けがよく登場するようになりました!
アリーナ スタッフ 夕焼け師よっちゃんです!
事務局スタッフのみんなもうすうす感じていたようですが、蘇我スポーツ公園は夕焼けが美しいんです(力説)!!!
当たり前のことですが、太陽は東から登り、西に沈みます!
まずは、地図をご覧ください!蘇我スポーツ公園は、南北に長い形状になっており、その西側はJFEスチールさんの製鉄所です!
これは西側にビルなどが立て込んでいないことを意味しています!これは、つまり、美しい夕焼けの描かれる大空が、西側に広がっていることに他なりません(力説)!!!
そして、公園内には個性的な構造物が多く存在します!さらにはJFEスチールさまの構造物も点在し、非日常的な夕焼けシーンが美しくとらえられる条件が整っているのです(力説)!!!
こんな素晴らしいシチュエーションの公園なら、あとは美しい夕焼けを待つだけです!
今号では、メルマガスタッフの渾身の夕焼け写真をお届けしながら、とっておきの夕焼けスポットをご紹介いたします!
どのエリアからもいろいろな構造物を画角に収めながら、ファインダー・スマホの画面越しに夕焼けを切り取るのは、とても楽しい作業です!
これから寒さが訪れると、乾燥した澄んだ空気の夕焼けはまた一味違ったものになります!季節に応じた夕焼けを楽しみに、蘇我スポーツ公園に遊びに来てください!
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■ 4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(6)
「姉崎のマラドーナ! からフクアリのNo.10! に!!」 工藤 浩平 さん
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20周年記念 特別インタビュー その6!
このインタビューでは、ジェフユナイテッド市原・千葉の歴史を創ってきたレジェンドの方々に共通の質問をしてお答えいただいています!
6回目のレジェンドは、工藤浩平さんです。
ジェフユナイテッド史上初めて、ジュニアからアカデミーで育ってトップチームに昇格したのが工藤浩平さんです。
1995年、小学校5年生で市原市内の辰巳台スクールに加入して以来、小・中・高の各年代アカデミーで過ごし、2003年にトップチームに昇格。小さな体ながら視野が広く、柔軟なタッチのドリブルで相手をすり抜けていくプレースタイルから小学生時代は「姉崎のマラドーナ」と呼ばれていました。U-15からU-21まで各年代代表に召集され続け、オシム監督の元、2008年には日本代表にも選出されています。2005–06のナビスコカップ連覇にも貢献したレジェンドプレーヤーです。
現在は、アカデミースタッフとしてU-12チームの指導に当たっています!
工藤浩平さんのサインを入れた写真を3名様にプレゼントします!
質問1 初めてフクダ電子アリーナでプレーした試合の印象・思い出を教えてください。
工藤)初めてフクアリのピッチに立ったのは、こけら落とし横浜F・マリノス戦でした。サポーターとの距離が近くて、本当に臨場感が凄かったです。先発ではなかったので、ベンチで試合を見ていて、「早く試合に出たい!」とうずうずしていました。後半の最後くらい(82分)に、羽生さんと交代でピッチに入りました。巻(誠一郎)さんが決めてくれて、勝ち越したので、最後は勝ち切って試合を終わらせたかったですが、悔しい引き分けでした。
質問2 フクアリの試合で一番思い出に残っている試合と、その思い出について教えてください。
工藤)自分のゴールで勝つことができた2008年8月5日の京都サンガF.C.戦です。開幕からずっと勝てなくて、やっと勝てた試合でした。監督も変わることになってしまって、ホームで何としても勝利して、嫌な流れを断ち切りたかったです。レイナウドが抜け出してゴールキーパーと1対1になり、打ったシュートがゴールポストに当たって跳ね返ってきたところを押し込んだゴールでした。最後までプレーを切らさず詰められていたのがよかったです。決勝ゴールを決められたのは、本当にうれしかったのですが、そこまで本当に苦しかったのを覚えています。
質問3 工藤さんにとって、フクアリのいいところはどこですか?
工藤)ウォーミングアップ時のサポーターの皆さんの声援や、勝利した試合後の伝統のでんぐり返しの時の、あの臨場感、サポーターの皆さんとの一体感が最高です!
質問4 ファン・サポーターの皆さんに一言
工藤)フクアリで戦う11人の中に一人でも多くのアカデミー出身選手が絡めるように、アカデミースタッフとして頑張りたいと思っています。10年後20年後も選手とサポーターとの一体感があるフクアリであるように、サポーターの皆さんの応援をよろしくお願いします。WIN BY ALL!
サイン入り写真ご希望の方は下のリンクボタンからご応募ください!
▼サイン入り写真のプレゼント応募はこちらから!
https://e.bme.jp/18/3316/7193/XXXX
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第104回全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会が17日に行われ、各校の対戦カードが組まれた結果、強豪校が集う激戦ブロックも生まれています。
千葉県代表の流経大柏が入るDブロックには、4度の優勝経験がある青森山田(青森)、インターハイ準優勝の大津(熊本)といった、優勝候補がずらり。全国常連の米子北(鳥取)もこのブロックで、2回戦で流経大柏と対戦します。
まだまだ、熱い戦いを期待したいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。また来週のメルマガをお楽しみに!
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千葉市蘇我スポーツ公園 指定管理者 SSP UNITED
Copyright(C)SSP UNITED All Rights Reserved.
お問合せ:ssp_members@sogasportspark.com
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・このメールマガジンは、SSPメンバーズメールマガジンを受信希望されている方に配信しています。
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※写真は[HTML]版でご覧ください。一部の画像は閲覧期間外の場合があります。
https://e.bme.jp/18/3316/7194/XXXX
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XXXXさま
こんにちは!SSP MEMBERS事務局のカズです!
秋も深まり、スポーツの季節がいよいよクライマックスを迎えています。
第104回全国高校サッカー選手権千葉県大会は16日、フクダ電子アリーナで決勝が行われ、流通経済大柏が2ー1で専修大松戸を下し、2年連続9度目の優勝と全国選手権出場を決めました。
全国選手権は12月28日に開幕し、決勝は来年1月12日に東京・国立競技場で開催されます。
昨年度の全国選手権の準優勝を上回る結果を期待したいです!
このメルマガでは、蘇我スポーツ公園内で行われるJリーグやWEリーグを始めとする各種イベント情報やみなさまが利用する各施設からの情報をお届けします!
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■1.スタッフとっておきの風景 Vol.221 “今夜は満員御礼!ナイター照明全灯!”
■2.11/23(日祝)は、「千葉マラソンフェスタ2025」が開催されます。
■3.蘇我スポーツ公園「おさんぽガイド」!~第4回 『ゆうやけスポット 』編~
■4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(5)
「ミスタージェフ!俺たちのバンディエラ!」 #7 佐藤 勇人 さん
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■1.スタッフとっておきの風景 Vol.221 “今夜は満員御礼!ナイター照明全灯!”
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このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。第221回は、スクエアスタッフからの一枚です。
〇スタッフからの一言
『久しぶりのフルブック!毎度ご利用ありがとうございます♪』
先日のナイター営業。写真手前からスタジアム・スクエア・フィールドと、3か所のナイター照明全てを点灯させたのは久しぶりでした笑 みどりの丘からならこのように臨むことができます。やはり明るい♪
サッカー・フットサル・野球・ソフトボールなどなど、夜でも皆様のお越しをお待ちしております!
このコーナーでは、施設スタッフが千葉市蘇我スポーツ公園のとっておきの風景を紹介していきます。
▼蘇我スポーツ公園「日常の1コマ」はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7191/XXXX
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■2.11/23(日祝)は、「千葉マラソンフェスタ2025」が開催されます。
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11/23(日祝)に蘇我スポーツ公園で「千葉マラソンフェスタ2025」が開催されます!
種目は3歳~6歳の未就学児のお子様も参加できるチャレンジランや親子で楽しめる親子ペアマラソン、ミニマラソン、そして6km、12km、ハーフ、30kmとレベルにあわせた距離の設定があります。またご友人や同僚の方と参加できるリレーも用意されています。
※参加受付は終了しています。
今回使用されるコースをご紹介します!
基本は1周3キロのコースで周回を重ねます。まさに蘇我スポーツ公園を周遊するコースですよ(^^)/
「フクダ電子アリーナ」をスタートし、「フクダ電子フィールド」と「フクダ電子グラウンド」の間を抜けて、公園奥から「フクダ電子スタジアム」方面へ。そのまま「フクダ電子ゴルフパーク」の外周を折り返して「スタジアム」→「グラウンド」→「フィールド」→「アリーナ」へと戻ります。
※チャレンジラン(3歳~6歳)は「フクダ電子アリーナ」内を1周するコースとなります。
▼「千葉マラソンフェスタ2025」の詳細はこちら
https://e.bme.jp/18/3316/7192/XXXX
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■3.蘇我スポーツ公園「おさんぽガイド」!~第4回 『ゆうやけスポット 』編~
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今シーズンのメルマガには夕焼けがよく登場するようになりました!
アリーナ スタッフ 夕焼け師よっちゃんです!
事務局スタッフのみんなもうすうす感じていたようですが、蘇我スポーツ公園は夕焼けが美しいんです(力説)!!!
当たり前のことですが、太陽は東から登り、西に沈みます!
まずは、地図をご覧ください!蘇我スポーツ公園は、南北に長い形状になっており、その西側はJFEスチールさんの製鉄所です!
これは西側にビルなどが立て込んでいないことを意味しています!これは、つまり、美しい夕焼けの描かれる大空が、西側に広がっていることに他なりません(力説)!!!
そして、公園内には個性的な構造物が多く存在します!さらにはJFEスチールさまの構造物も点在し、非日常的な夕焼けシーンが美しくとらえられる条件が整っているのです(力説)!!!
こんな素晴らしいシチュエーションの公園なら、あとは美しい夕焼けを待つだけです!
今号では、メルマガスタッフの渾身の夕焼け写真をお届けしながら、とっておきの夕焼けスポットをご紹介いたします!
どのエリアからもいろいろな構造物を画角に収めながら、ファインダー・スマホの画面越しに夕焼けを切り取るのは、とても楽しい作業です!
これから寒さが訪れると、乾燥した澄んだ空気の夕焼けはまた一味違ったものになります!季節に応じた夕焼けを楽しみに、蘇我スポーツ公園に遊びに来てください!
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■ 4.フクダ電子アリーナ 20周年記念 特別インタビュー(6)
「姉崎のマラドーナ! からフクアリのNo.10! に!!」 工藤 浩平 さん
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20周年記念 特別インタビュー その6!
このインタビューでは、ジェフユナイテッド市原・千葉の歴史を創ってきたレジェンドの方々に共通の質問をしてお答えいただいています!
6回目のレジェンドは、工藤浩平さんです。
ジェフユナイテッド史上初めて、ジュニアからアカデミーで育ってトップチームに昇格したのが工藤浩平さんです。
1995年、小学校5年生で市原市内の辰巳台スクールに加入して以来、小・中・高の各年代アカデミーで過ごし、2003年にトップチームに昇格。小さな体ながら視野が広く、柔軟なタッチのドリブルで相手をすり抜けていくプレースタイルから小学生時代は「姉崎のマラドーナ」と呼ばれていました。U-15からU-21まで各年代代表に召集され続け、オシム監督の元、2008年には日本代表にも選出されています。2005–06のナビスコカップ連覇にも貢献したレジェンドプレーヤーです。
現在は、アカデミースタッフとしてU-12チームの指導に当たっています!
工藤浩平さんのサインを入れた写真を3名様にプレゼントします!
質問1 初めてフクダ電子アリーナでプレーした試合の印象・思い出を教えてください。
工藤)初めてフクアリのピッチに立ったのは、こけら落とし横浜F・マリノス戦でした。サポーターとの距離が近くて、本当に臨場感が凄かったです。先発ではなかったので、ベンチで試合を見ていて、「早く試合に出たい!」とうずうずしていました。後半の最後くらい(82分)に、羽生さんと交代でピッチに入りました。巻(誠一郎)さんが決めてくれて、勝ち越したので、最後は勝ち切って試合を終わらせたかったですが、悔しい引き分けでした。
質問2 フクアリの試合で一番思い出に残っている試合と、その思い出について教えてください。
工藤)自分のゴールで勝つことができた2008年8月5日の京都サンガF.C.戦です。開幕からずっと勝てなくて、やっと勝てた試合でした。監督も変わることになってしまって、ホームで何としても勝利して、嫌な流れを断ち切りたかったです。レイナウドが抜け出してゴールキーパーと1対1になり、打ったシュートがゴールポストに当たって跳ね返ってきたところを押し込んだゴールでした。最後までプレーを切らさず詰められていたのがよかったです。決勝ゴールを決められたのは、本当にうれしかったのですが、そこまで本当に苦しかったのを覚えています。
質問3 工藤さんにとって、フクアリのいいところはどこですか?
工藤)ウォーミングアップ時のサポーターの皆さんの声援や、勝利した試合後の伝統のでんぐり返しの時の、あの臨場感、サポーターの皆さんとの一体感が最高です!
質問4 ファン・サポーターの皆さんに一言
工藤)フクアリで戦う11人の中に一人でも多くのアカデミー出身選手が絡めるように、アカデミースタッフとして頑張りたいと思っています。10年後20年後も選手とサポーターとの一体感があるフクアリであるように、サポーターの皆さんの応援をよろしくお願いします。WIN BY ALL!
サイン入り写真ご希望の方は下のリンクボタンからご応募ください!
▼サイン入り写真のプレゼント応募はこちらから!
https://e.bme.jp/18/3316/7193/XXXX
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第104回全国高校サッカー選手権の組み合わせ抽選会が17日に行われ、各校の対戦カードが組まれた結果、強豪校が集う激戦ブロックも生まれています。
千葉県代表の流経大柏が入るDブロックには、4度の優勝経験がある青森山田(青森)、インターハイ準優勝の大津(熊本)といった、優勝候補がずらり。全国常連の米子北(鳥取)もこのブロックで、2回戦で流経大柏と対戦します。
まだまだ、熱い戦いを期待したいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。また来週のメルマガをお楽しみに!
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千葉市蘇我スポーツ公園 指定管理者 SSP UNITED
Copyright(C)SSP UNITED All Rights Reserved.
お問合せ:ssp_members@sogasportspark.com
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