【ネガポジ対話】無料体験会のお知らせ。モヤモヤは吐き出そう(^^)/
2025/01/17 (Fri) 15:44
こんにちは
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこです。
モヤモヤしてますかー(^^)
モヤモヤしていること、ちゃんと吐き出してますかー?
今日は初の無料体験会のお知らせです。
「モヤモヤしていること」吐き出しにきませんか?
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「モヤモヤしていること」をぶっちゃけるから
仲間になれる、前に進める!
「ネガポジ対話」ワークショップ体験会
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クライアントさまから、とにかく大人気の「ネガポジ対話」。「言いたいことが言えた」「めっちゃ楽しい」「みんながどう思っているのか知れてよかった」「みんなの思いは同じだった」という声に始まり、
「モヤモヤから思わぬアイデアが生まれてきた」「ネガポジ反転でビジョンが見えてきた」「参加したメンバーが主体的に変わった」「普段の仕事でもネガポジやってます」などなど。
グラフィックファシリテーションというと「絵巻物」に注目が行きやすいですが、「絵巻物」で問題を解決できる本当の理由は、描く前に聴く、聴く前に「どんな発言を引き出すか」という事前設計が8割。その基本が「ネガポジ対話」。それは、どんなテーマでも、誰が相手でも共通する基本の技と型なのです。
「うちでもやってほしい」「他部門でも紹介したい」と言われる最大の理由は、立場や役職に関係なく、腹を割って話せる、言いにくいことも言えるから。誰も傷つけず、みんなが等しく公平に、本当の気持ち、本音を吐露できるから。
離職を食い止めるための研修でも、ビジョンをつくるWSでも、新しい事業の芽を見つける議論でも、普段の定例ミーティングでも、きれいごとは絵空事!ポジティブに語り合う前に、モヤモヤしていること、その大半を占めるネガティブな感情を汲み取るから、人や組織や地域を動かせます。
そんな"ネガポジ"ファシリテーションを学んで実践に生かす【UNI道場】がぷちリニューアルして2月に開門予定。その説明会とあわせて今回の体験会を企画してみました(^^)
【UNI道場】や【グラフィックファシリテーション】に興味がなくても参加可能です。
詳細・お申込みはこちらから
https://www.graphic-facilitation.jp/open/
お会いできるのを楽しみにしてまーす。
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●言いにくいことを、ズケズケ、聞く・言う・ツッコむリクルート(^^)
昨年から、会社員時代の大先輩たちの還暦祝いや同窓会やら、ただの飲み会が続いて、改めて思ったこと。
「ネガポジ対話」がなぜ生まれたのか。それは、私が育った会社ではそれが当たり前だったから。
ただの飲み会なのに、ちょっとでも分かりにくい話をしたら「え?それってどゆこと?」と2~3人から同時にツッコミが入る。テキトーに返事をすると「違うだろ」「ウソつけ」と見抜かれる。「それいくら?」「儲かるの?」。普通なら聞きづらい(?)ことも誰かが必ず聞いてくる。年齢・役職関係なく、仕事からプライベートまでズケズケズケズケ。この私が黙るくらい!
モヤモヤしたまま「よく見えないまま」なんとなく会話を合わせる…なんてことはまずない。でも、だから、私も話し合いがよく見えないと「その話、絵に描けません」と言ってしまうんだなと思いました。
「ネガポジ対話」がなぜこんなに人気なのか、じつは正直、最近までよく分かっていなかったのは、私にとってあまりに当たり前のことだったから。
しかしですね、ただの飲み会なのにツメられたり、デリカシーのないズケズケに傷つくこともあるワケです。「ユニもズケズケ先輩を傷つけてるけどな!」と先輩たちに言われそうだけど。
ズケズケ言い合える仲にも「安心安全に、公平に、傷つけず、モヤモヤを出し切れる」そんな場をつくれるファシリテーションは、最短でネガポジで答えを出すためにも必要だと、今の私は強く思います。
古巣とは真逆とも言える、クライアントさま方のお悩みを1つ1つ汲み取りながら思うこと。
「みんな真面目で大人しいから」「声の大きい人にひっぱられそう」「愚痴大会で終わらないか」「上司がいたら言えないのでは」「優しくて本音を言わないかも」などなど。それぞれ心配や不安を抱えながらも
それでも「本当の気持ち」を共有したいという想いから生まれる「ネガポジ対話」は本当に尊いです。みんな本当に楽しそう。嬉しそう。ハートは眠っていただけ、と毎回確信します。
本当はだれもが自分の素直な気持ちを表現したい。受け入れてほしい。分かり合いたい。いっしょに前を向きたい。主体性をもって行動したいと思ってます。
「そんなこと信じられない」と思う人も居るかもしれないけど、それは「モヤモヤの共有」が足りないんです。みんなの「モヤモヤ」を一度聞いてみてほしい。「モヤモヤ」が「本当はどうなりたいか」を教えてくれます。
モヤモヤから、チームに潜むメンタルブロックを外して、未来行動を起こしていく。そんな「ネガポジ対話」を基本としたファシリテーションを学んで実践に生かす【UNI道場】もよかったら一度のぞいてみてください。
【UNI道場】詳細はこちらから。
https://www.graphic-facilitation.jp/ws8/
とにかく、いつもみんなが本音・本気で、お互いダメなところも受け入れながら、本質的な話でモヤモヤと向き合える関係は、本当にしあわせです。会社が好きになる。仕事が好きになる。仲間が好きになる。そしてそれは会社を辞めても続きます。
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●今日
今日1月17日は母の誕生日でもあって、我が家ではしばらく複雑な気持ちで迎えていました。母曰く「自分の誕生日が嬉しくない」と。でも母が歳をとるにつれ、「誕生日おめでとう」より、今年も誕生日が迎えられて「有り難い」がしっくりくるようになり、改めて命の尊さを感じる大事な日になりました。あの時のことを知らない世代も増えていくけど、母のおかげで一生忘れません。有り難い。みなさんとのつながりも本当に「有り難い」。
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またメールします。
みなさまの近況報告やご感想もお待ちしてまーす(^^)このメールで返信くだされば拝読できます。
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1つに(Unify)なあれ。
株式会社ユニファイナアレ
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこ
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https://www.instagram.com/yunico_graphicfacilitator
http://twitter.com/yamazakiyunico
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「モヤモヤから思わぬアイデアが生まれてきた」「ネガポジ反転でビジョンが見えてきた」「参加したメンバーが主体的に変わった」「普段の仕事でもネガポジやってます」などなど。
グラフィックファシリテーションというと「絵巻物」に注目が行きやすいですが、「絵巻物」で問題を解決できる本当の理由は、描く前に聴く、聴く前に「どんな発言を引き出すか」という事前設計が8割。その基本が「ネガポジ対話」。それは、どんなテーマでも、誰が相手でも共通する基本の技と型なのです。
「うちでもやってほしい」「他部門でも紹介したい」と言われる最大の理由は、立場や役職に関係なく、腹を割って話せる、言いにくいことも言えるから。誰も傷つけず、みんなが等しく公平に、本当の気持ち、本音を吐露できるから。
離職を食い止めるための研修でも、ビジョンをつくるWSでも、新しい事業の芽を見つける議論でも、普段の定例ミーティングでも、きれいごとは絵空事!ポジティブに語り合う前に、モヤモヤしていること、その大半を占めるネガティブな感情を汲み取るから、人や組織や地域を動かせます。
そんな"ネガポジ"ファシリテーションを学んで実践に生かす【UNI道場】がぷちリニューアルして2月に開門予定。その説明会とあわせて今回の体験会を企画してみました(^^)
【UNI道場】や【グラフィックファシリテーション】に興味がなくても参加可能です。
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昨年から、会社員時代の大先輩たちの還暦祝いや同窓会やら、ただの飲み会が続いて、改めて思ったこと。
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ただの飲み会なのに、ちょっとでも分かりにくい話をしたら「え?それってどゆこと?」と2~3人から同時にツッコミが入る。テキトーに返事をすると「違うだろ」「ウソつけ」と見抜かれる。「それいくら?」「儲かるの?」。普通なら聞きづらい(?)ことも誰かが必ず聞いてくる。年齢・役職関係なく、仕事からプライベートまでズケズケズケズケ。この私が黙るくらい!
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「ネガポジ対話」がなぜこんなに人気なのか、じつは正直、最近までよく分かっていなかったのは、私にとってあまりに当たり前のことだったから。
しかしですね、ただの飲み会なのにツメられたり、デリカシーのないズケズケに傷つくこともあるワケです。「ユニもズケズケ先輩を傷つけてるけどな!」と先輩たちに言われそうだけど。
ズケズケ言い合える仲にも「安心安全に、公平に、傷つけず、モヤモヤを出し切れる」そんな場をつくれるファシリテーションは、最短でネガポジで答えを出すためにも必要だと、今の私は強く思います。
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「そんなこと信じられない」と思う人も居るかもしれないけど、それは「モヤモヤの共有」が足りないんです。みんなの「モヤモヤ」を一度聞いてみてほしい。「モヤモヤ」が「本当はどうなりたいか」を教えてくれます。
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とにかく、いつもみんなが本音・本気で、お互いダメなところも受け入れながら、本質的な話でモヤモヤと向き合える関係は、本当にしあわせです。会社が好きになる。仕事が好きになる。仲間が好きになる。そしてそれは会社を辞めても続きます。
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