GF.jp「Beyond５Ｇ/６Ｇの世界」のぞいておかないと
2022/03/06 (Sun) 21:30
こんにちは。
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこです。
本日のメールは「Beyond５Ｇ/６Ｇの世界」にご興味のある方に、上の画像で紹介しているイベントのお知らせです。
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Beyond５Gオープンディスカッション
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直前ですみません。すでに３００人超のお申し込みがあるそうですが、まだまだ申し込み受付中とのこと。
５Ｇすら体験していない未来技術にド素人なわたしにも分かるよう、最前線の未来の話をしてくれるそう。技術や科学は苦手という方もぜひ。↓こんな方には特にお薦めしたいです。
・自社の未来を描いている方
・新規事業を担当されている方
・ぶっ飛んだ未来を描きたい方
ただ、ここだけの話、打ち合わせの時点で、巷で語られている「アバター」や「スマートシティ」のレベルじゃないことを知ったわたしは、画力がついていくかホント心配。絵筆を持つ立場上、事前勉強しないで臨めるわけもなく、寝ずに当日を迎える予感しかないデス。
登壇者＆詳細＆お申し込みはこちら
https://www.graphic-facilitation.jp/nict/
主催するのはＮＩＣＴ（にくと）さんこと国立研究開発法人 情報通信研究機構さん。通信業界ではない方は、ご存知ない方も多いかも？
わたしの最初の印象は「情報通信研究機構」の文字を見て「カタソ～」だったのですが、上の絵は2017年にNICTさんの中で開催したアイデアソンで描いたもの。このときから私の中では「にくとさ～ん」とひらがなで呼んでしまう存在です。
そんな（どんな？）NICTの研究者の方たちと、実際に企業でＢeyond５Ｇの世界実現に最前線で携わっている方たちとのトークセッションが２つ。３つ目の学生ディカッションでは一人一人が未来アイデアも発表してくれるそう。
【聞きたいけど聞けないよ、という方へ】
１）アーカイブは残りませんが、後日「絵巻物」はNICTサイトにアップされる予定。またお知らせします。当日、絵巻物の写真画像をリアルタイムにシェアすることは運営上難しいそうなので（Zoomの一画面では常時映っているそうですが、好きな個所や全体像は見えないと思いますので）後日をお楽しみに。
ちなみに私はこの日は一言もしゃべらず描き続けます。私のグラフィックフィードバックをご存知の方には「黙っていられるのか？」と言われそうだけど、とにかく面白い話が聞けるスゴイ登壇者いっぱいのプログラムです。
２）今回のイベントの発端となっているNICTさんの『Beyond ５Ｇ/６Ｇホワイトペーパー』（2021年3月公開）。この中で紹介されている３つの近未来ストーリーはぜひ読んでみてください。
https://beyond5g.nict.go.jp/b5gwp/index.html
最近はビジョンを描くのに複数のＳＦ小説を書くといったＳＦプロトタイピングという手法も出てきたのはご存知ですか？そんな夢のような創造力を描かせてもらえるのもワクワクしますが、個人的には、最先端技術に精通する研究者の方たちの「ウソをつけない立場」から語られるビックリするような未来を描くのが大好きです。
「え？ほんとにこんなこと出来ちゃうんですか？！」「技術的には出来ますよ。お金がかかるし規制が邪魔して出来ないだけで」みたいな話をこれまで何度も描かせてもらっていて、そして実際「10年前に描いたあの話」が「今、現実にサービスになっている！」という体験までしてくると、とにかく研究者のアタマの中はもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
「研究者の方の話を聞きたい」「いっしょに何かを生み出したい」と興味を持たれた方はぜひご一報ください。NICTさんは、企業さまと研究者との出逢いもすすめてます。
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★OCEANS 連載★ リーダーたちのモヤモヤ相談室
「過去の栄光を押しつけてくる…」
考えの古い経営幹部。あなたならどうする？
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/36638
ソワッチこと採用・人事の専門家 曽和利光くんは「一旦受け入れて〇〇〇リズムで勝つ」とのこと。さてどんなリズムでしょう？ずんちゃッちゃッずんちゃッちゃッ。
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★NRIプレゼンツ★知っておきたい データサイエンス用語
今、多くの業界で盛り上がっている【 自動発注 】その仕組みのウラ側。
「需要予測の精度がものすごく上がってきている」「経費削減どころか廃棄も減って良いことづくめ」とよく聞くけど、具体的に「機械学習」は何してるの？何がどうスゴイの？を教えてもらったら…こんな複雑なことやってるの？！そりゃデータサイエンティストさんが引っ張りだこになるわけだ！を動画にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=3miDxU45xB4
「数式は分からなくてもデータサイエンティストと話ができるようになりたい」「もう少し詳しく知りたい」という方に：ＮＲＩのデータサイエンティストさんのレクチャーを受けた、ゆに勉強メモもぜひ（今回は手書きメモの残骸付き）
https://www.graphic-facilitation.jp/ds10/
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またメールします。
★メルマガ登録・解除＆バックナンバー★
https://www.graphic-facilitation.jp/sns/magazine/
１つに（Unify）なあれ。
株式会社ユニファイナアレ
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこ
◆公式 https://www.graphic-facilitation.jp/
Facebook https://www.facebook.com/graphicfacilitation.jp
instagram https://www.instagram.com/yunico_graphicfacilitator
twitter http://twitter.com/yamazakiyunico
◆連載 技術評論社gihyo.jp「モヤモヤ議論にグラフィックファシリテーション」
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/graphic-facilitation
◆オンラインセミナー 日本能率協会主催「グラフィックファシリテーション入門」
https://jma-mkonline.com/course/course04/
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこです。
本日のメールは「Beyond５Ｇ/６Ｇの世界」にご興味のある方に、上の画像で紹介しているイベントのお知らせです。
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Beyond５Gオープンディスカッション
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直前ですみません。すでに３００人超のお申し込みがあるそうですが、まだまだ申し込み受付中とのこと。
５Ｇすら体験していない未来技術にド素人なわたしにも分かるよう、最前線の未来の話をしてくれるそう。技術や科学は苦手という方もぜひ。↓こんな方には特にお薦めしたいです。
・自社の未来を描いている方
・新規事業を担当されている方
・ぶっ飛んだ未来を描きたい方
ただ、ここだけの話、打ち合わせの時点で、巷で語られている「アバター」や「スマートシティ」のレベルじゃないことを知ったわたしは、画力がついていくかホント心配。絵筆を持つ立場上、事前勉強しないで臨めるわけもなく、寝ずに当日を迎える予感しかないデス。
登壇者＆詳細＆お申し込みはこちら
https://www.graphic-facilitation.jp/nict/
主催するのはＮＩＣＴ（にくと）さんこと国立研究開発法人 情報通信研究機構さん。通信業界ではない方は、ご存知ない方も多いかも？
わたしの最初の印象は「情報通信研究機構」の文字を見て「カタソ～」だったのですが、上の絵は2017年にNICTさんの中で開催したアイデアソンで描いたもの。このときから私の中では「にくとさ～ん」とひらがなで呼んでしまう存在です。
そんな（どんな？）NICTの研究者の方たちと、実際に企業でＢeyond５Ｇの世界実現に最前線で携わっている方たちとのトークセッションが２つ。３つ目の学生ディカッションでは一人一人が未来アイデアも発表してくれるそう。
【聞きたいけど聞けないよ、という方へ】
１）アーカイブは残りませんが、後日「絵巻物」はNICTサイトにアップされる予定。またお知らせします。当日、絵巻物の写真画像をリアルタイムにシェアすることは運営上難しいそうなので（Zoomの一画面では常時映っているそうですが、好きな個所や全体像は見えないと思いますので）後日をお楽しみに。
ちなみに私はこの日は一言もしゃべらず描き続けます。私のグラフィックフィードバックをご存知の方には「黙っていられるのか？」と言われそうだけど、とにかく面白い話が聞けるスゴイ登壇者いっぱいのプログラムです。
２）今回のイベントの発端となっているNICTさんの『Beyond ５Ｇ/６Ｇホワイトペーパー』（2021年3月公開）。この中で紹介されている３つの近未来ストーリーはぜひ読んでみてください。
https://beyond5g.nict.go.jp/b5gwp/index.html
最近はビジョンを描くのに複数のＳＦ小説を書くといったＳＦプロトタイピングという手法も出てきたのはご存知ですか？そんな夢のような創造力を描かせてもらえるのもワクワクしますが、個人的には、最先端技術に精通する研究者の方たちの「ウソをつけない立場」から語られるビックリするような未来を描くのが大好きです。
「え？ほんとにこんなこと出来ちゃうんですか？！」「技術的には出来ますよ。お金がかかるし規制が邪魔して出来ないだけで」みたいな話をこれまで何度も描かせてもらっていて、そして実際「10年前に描いたあの話」が「今、現実にサービスになっている！」という体験までしてくると、とにかく研究者のアタマの中はもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
「研究者の方の話を聞きたい」「いっしょに何かを生み出したい」と興味を持たれた方はぜひご一報ください。NICTさんは、企業さまと研究者との出逢いもすすめてます。
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★OCEANS 連載★ リーダーたちのモヤモヤ相談室
「過去の栄光を押しつけてくる…」
考えの古い経営幹部。あなたならどうする？
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/36638
ソワッチこと採用・人事の専門家 曽和利光くんは「一旦受け入れて〇〇〇リズムで勝つ」とのこと。さてどんなリズムでしょう？ずんちゃッちゃッずんちゃッちゃッ。
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★NRIプレゼンツ★知っておきたい データサイエンス用語
今、多くの業界で盛り上がっている【 自動発注 】その仕組みのウラ側。
「需要予測の精度がものすごく上がってきている」「経費削減どころか廃棄も減って良いことづくめ」とよく聞くけど、具体的に「機械学習」は何してるの？何がどうスゴイの？を教えてもらったら…こんな複雑なことやってるの？！そりゃデータサイエンティストさんが引っ張りだこになるわけだ！を動画にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=3miDxU45xB4
「数式は分からなくてもデータサイエンティストと話ができるようになりたい」「もう少し詳しく知りたい」という方に：ＮＲＩのデータサイエンティストさんのレクチャーを受けた、ゆに勉強メモもぜひ（今回は手書きメモの残骸付き）
https://www.graphic-facilitation.jp/ds10/
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◆連載 技術評論社gihyo.jp「モヤモヤ議論にグラフィックファシリテーション」
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◆オンラインセミナー 日本能率協会主催「グラフィックファシリテーション入門」
https://jma-mkonline.com/course/course04/